フェラーリ のみんなの質問

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フェラーリなどのスーパーカーの人気は(よく分からんけど)高性能ガソリンエンジンにあるのではないのですか。
ガソリンエンジンが生産できなくなっても大丈夫なのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

超高性能モーターを積んだ車を出してくるから大丈夫です。

その他の回答 (14件)

  • 今後のスーパースポーツカーの世界では、直噴ガソリンエンジンの燃焼効率の向上を基に、電動モーターによるアシストが進化することによる発展が予想されます。

    フェラーリやランボルギーニ等のスーパーカーはガソリンエンジンの弱点である発進トルクの少なさを電動モーターで補っています。
    ホンダの新NSXも同様ですが前輪に二つの電動モーターを取り付けて、コーナリング時の内輪差を積極的に制御してコーナーで速く走るために『アクティブトルクベクタリング』と言う新機構の3モーターハイブリッド車を発売しました。

    フェラーリもSF90でV8ツインターボエンジン搭載の3モーターハイブリッド4WDを発売しました。

    さらに最近ランボルギーニはNAのV12エンジンに3モーターハイブリッド構造の4WDモデルを発表しています。

    フェラーリは永年にわたるF1世界選手権に参戦している事で内燃機関ガソリンエンジンを開発して来ました。
    近年、欧州では日本製ハイブリッド車を締め出す事を目的として電気自動車の普及を推進して来ましたが、ロシアのウクライナ侵略の悪影響でBEV車の課題が問題になり、内燃機関エンジンの全面的な禁止が修正されています。

    現在、欧州では、『最低でも25kmは電気モーターで走れる電池容量が搭載されているガソリンハイブリッド車』が欧州の規制ではメリットを付与されてます。

    写真のエンジンはフェラーリ296GTB/GTS用の120度V6ツインターボ+1モーターのF 163型ハイブリッドエンジンです。

    ホンダの新NSXは価格に見合ったV8ツインターボにすれば良かったのに、市販のレジェンド用75度V6エンジンのシリンダーブロックを使って3モータートルクベクタリング4WDを発売したものの大失敗してしまいましたが、その後フェラーリSF90というホンダのパクリとも言うべきV8ツインターボ+3モータートルクベクタリング4WDが発売されてしまいました

    さらにフェラーリはホンダのV6エンジンの問題点であるVバンク角度を120度化することで等間隔爆発で馬力と排気音に優れたスーパースポーツを追加発売してます。

    つまりフェラーリなどスーパースポーツの世界では、工場内に転がっているエンジンに手を加えて発売する、という小手先では認めて貰えないのです。

    このようにフェラーリのガソリンエンジンは今後も世界をリードして行きます。

    回答の画像
  • 大丈夫です。
    すでに高性能モーターを積んだ車を出しています。

  • 自分はガソリンエンジンの方が良いけどこれから産まれてくる人にはガソリンだろうが電気だろうが関係無いですよね。

  • ディーゼルエンジンのスーパーカーってないもんね

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