テスラって、 バッテリー交換に270万円。 ボディーがへこんだ修理に480万円。

Question

タイヤもスポーツカーどころではないグリップの良い物をつけてるから、4本で50万円以上？のものを数万キロで交換？

って聞いたことがありますが、本当ですか？

イメージは環境に良い（っぽい）けど、タイヤだのバッテリーだのボディーだの。大量のゴミは出さないでもらいたいですね。

Answer 1

＞イメージは環境に良い（っぽい）
①テスラと同じ大きさのガソリン車に比べて、500キロ以上重い。
⇒「エネルギー保存の法則」という絶対に覆らない法則によれば、
500キロ重ければ、どんなハイテクを用いても、絶対に500キロ分余計にエネルギーを消費する。
その余分なエネルギーは火力発電所から、膨大な送電ロスを経て変電所に届き、変電所から膨大な送電ロスを経て家庭に届き、家庭から充電ロスを経て充電され、モーターを動かす際に変換ロスを経てやっとタイヤを回す。
さらに、普通のEVであっても、冬場暖房を入れれば、航続距離は半分以下になるが、ガソリン車なら暖房を入れても燃費が落ちることはない。
ガソリン車なら、その場で燃料を燃やしてそのままタイヤを回す。

②航続距離200㎞程度のEVのバッテリー用のレアメタルを、レアメタル鉱石から精製するためには、その重さのガソリン車が10万キロ走ったのと同等のエネルギーを消費している。
テスラは、ショールームに並んだ時点でガソリン車20万キロ相当以上のエネルギーを、すでに、消費していると思われる。

③そのレアメタル鉱石を採掘するために、世界中で、広大な森林と草原が喪失して、むき出しの地面となっている。
むき出しの地面になったので、森林や草原による「地表面温度の調整効果」と「湿気を吸い込み雨を生む効果」が無くなり、その結果、夏に異常な高温多湿、冬に異常な寒波、それまで起きたことに無い場所での干ばつや集中豪雨が、世界中で起きている。・・・これこそが世界規模での異常気象の本当の原因。

④「地表近くで発生したCO₂は暖かいので一旦は上昇するが、高度3000ｍ辺りになると十分に冷え、冷えると重いので地表に溜まる。溜まるが、地表の70％以上を占める海水に殆ど溶けてしまっている。CO₂は非常に水に溶けやすい物質なので」という観測結果はいつの間にか一切報じられなくなり、CO₂が悪者として独り歩きしている。

⑤ガソリン車新車販売禁止、と打ち出した東京都は、ディーゼルトラックによる物流に生活の全てを依存している。
依存していることを理解できる程度には現実認識力が残っているので、ディーゼルトラックが出すCO₂の方が、都内を走るガソリン車より遥かに遥かに多くても、ディーゼルトラックは規制しない。

が、一方、火力発電量を増やせないので、田舎の森林を広大に伐採して太陽光パネルを敷き詰める、ということをすでに進めていて、寒冷地である信州などの気温上昇を招いているが、東京では無いので気にしてない。

さらに、エネルギー効率が非常に悪くて膨大な電力が必要となり、東京の人だけが便利になるリニア新幹線を、南アルプスを貫通するトンネルを掘って通すというこの先20年も続く大工事をすでに進めていて、信州南部は大型ダンプが数珠繋ぎでCO₂を大量にまき散らしているが、東京のことではないので一向に気にしていない。


結論。
テスラ始めEVというのは、投機屋のプロパガンダに踊らされてるだけのことです。
EVは環境に良いどころか、極めて悪質に環境を破壊する乗り物です。
悪質なのは、森林は数年では元にもどらないから。森林が元に戻るには今から始めても少なくとも50年以上かかります。

投機屋と言うのは「何年先のこと」など一切気にしてない。「今金が入る」ことだけを気にしている。
テスラの株価がバブルなのがその証拠。
テスラの大株主がツィッターを買収したのがその証拠・・・近い内にしぼむことをわかっているのでしょう。


本当に環境のことを考えている人は「森林を守れ！」とか「植林しよう！」という運動をして、シトロエン２CVのような「鉄鉱石の採掘から、使用、廃棄まで」を考えた時に一番エコロジーでエコノミーな車に乗ってます。
※イギリスやドイツでは「森林を守れ！」運動はすでに始まっています。
EU圏では、レアメタルを使わないバッテリーの開発を、各メーカーが競っています。

東京に住む金持ちと、政府と、民放はアメリカと、アメリカの投機屋のプロパガンダに踊らされ過ぎです。

質問者からのお礼コメント

コメ主の私を貶すでもなく、否定するでもなく、冷静な分析をされていて、とても驚きました。
ありがとうございます。ベストアンサーに選ばせていただきます。

Answer 2

本当でしょう。
お金持ち専用のクルマだし、
たくさんマスクさんに払って
宇宙開発に協力しましょう。

Answer 3

本当だし燃えるしね

Answer 4

他は知りませんが駆動バッテリー交換270万は本当です。
外国人の人が困ってダイナマイトで爆破して処分してる動画が一時期流れたのは記憶に新しいです。電気自動車はゴミを出すだけです。

Answer 5

世代によって異なりますが、最新世代のテスラはそもそも、バッテリーは交換出来ません。フレームにバッテリーパックを積んでいるのではなく、フレームそのものに直接バッテリーセルを並べたところに樹脂を充填して固めてるので、バッテリーはフレームと一体になってます。バッテリーがダメになる時は、クルマを丸ごと捨てる時です。
ボディについても、最新世代のテスラは修理するのはかなり困難です。大きなパーツを一発成形で作ってるので、一般的なクルマのように一部だけを切り取って、そこのパーツを溶接して……みたいなことが出来ません。素材もアルミなので、鋼鉄のように融通が利きません。

というわけで、最新世代のテスラは何かあったら直すのではなく、そのまま捨てるクルマです。まあ、ボディもバッテリーも一般的なクルマの寿命は優に越えてるので、途中で事故らない限りは、それでも問題はないんですが。

日本にはまだ最新世代が入ってきていないようですが、今後はそうなります。

タイヤはまあ、標準が高いタイヤだとしても、交換する時にはユーザーが望めば安いタイヤに出来るでしょうから、どうにでもなるでしょう。

Answer 6

ウソ。