シトロエンを購入した場合、国産車に比べて故障した場合を除いて維持費にどのくらい差が出るんでしょうか？

Question

補足

>気系統、燃料噴射制御のトラブルは結構あり整備代もかかりました。 但し最後は東名で炎上しオシャカになりました。 炎上の原因はなんでしょうか？ 日本製に比べて故障しやすい？

Answer 1

大して違いは有りませんよ！
どういう意図か計りかねますが、シトロエンと聞くと故障の巣のように書き込まれる御仁が居ますが、本当に経験した話なのでしょうかねえ。
私、ここ20年のうち、シトロエンは10年分と現在進行形で使用していますが、期待した不具合に有ったことがありません。
ＤＳやＣＸ、ＸＭの時代はいろいろ聞きましたけどね。

もしご検討と言うことであれば、一度 試乗なさることをお勧めします。
保険も割り増しではありません！

Answer 2

前にC4乗ってましたが、排気量が同じなら基本は同じですね。
ただ外車はやはりゴムが弱いですね。オルタネーターベルトなどの露出したベルトは車検ごと。
一番高いなあと思うのはワイパーゴム。現行はブレード付きの1万円以上(今は円高で多分安い)する高価格品で日本製の互換品無し。半年も絶たない内にかなり性能が劣化します。
ついでに故障ですが、初期輸入品だったこともあり、エアコン、足回りのジャダー、パワーウインドが壊れましたが対応、パーツ供給は迅速でした。ただ保証期間内に大概のトラブルは出てもらわないと困ります。

Answer 3

シトロエンではないのですが外車に乗ってました。
やはり部品代等は割高になります。
でも国産車のような退屈で危険な車に乗るよりずっとマシです。
多少の出費増は保険代だと思って下さい。

Answer 4

かつてシトロエンを新車で買い8年12.4万km乗ってました。
電気系統、燃料噴射制御のトラブルは結構あり整備代もかかりました。
部品はフランスからの正規品よりもディーラーからの提案でMAZDAの部品を使ってましたから車検、整備代は国産車と大差なかったです。
最後は細かな部品はほとんど日本製でしたね。
但し最後は東名で炎上しオシャカになりました。


補足みて
私はZXの日本初輸入だったうちの一台を購入しました。(県内初登録でした。)
駆動系ではドライブシャフトブーツが3000kmで破損した以外は大丈夫でしたが、電気(バッテリー)は発電不良が夏場に良く起こりました。
また燃料噴射のコンピュータ不良は、運転席インジケータにオレンジ色のランプ点灯で知らせる様になっていますが、4万kmを超えた辺りから突発的に発生し、やはり突然元通りになるという厄介なトラブルで、症状はノッキングのような感じでアクセルにエンジンが無反応になり最悪停止してしまうものでした。
ディーラーも最初は症状の把握が出来ず(ディーラーに行った時はまともだった)困りましたが、やっとでディーラーにトラブル発生のまま持ち込み、コンピュータ交換で症状改善しました。
お尋ねの炎上ですが、東名高速隊とディーラー、私の三者で事故車輌の現場検証しましたが結論は「原因不明」でした。
4000kmでエンジンオイル交換、8万kmでタイミングベルト交換してたし整備には結構お金を使っていましたが寿命だったと諦めてます

Answer 5

新車で買って保証(有料保証含むと最長５年)が有効な間は、ほとんど大差なし。壊れても無償修理だから。

保証切れてる６年目以降は２～３倍。パーツ価格も工賃も点検費用も価格設定が日本車の２～３倍だから。

あと故障じゃないけどぶつけて板金修理するとびっくりする費用かかるよ。バンパー交換のパーツ代だけで２０～２５万とかするから、ちょこっとその辺に軽くぶつけて修理頼むとすぐ５０万の見積もりとかになる。まぁ車両保険かけてる間は保険使えば問題ないけど、古くなると車両保険も外すし・・・だから古いシトロエン(プジョーも)って自分である程度整備できる人しか乗ってないんだよね。

日本では賞味期限の短い車だね。新車で買って保証のある間だけ乗って乗り捨てるのが一番賢い。それ以降も愛着で持ち続けるのはいいけど金はかかる・・そんなくるま。

Answer 6

何にも変わりはしない。
ディーラーで車検を通そうとすると結構な金額になる。
あと、シトロエンは大丈夫だと思いますが、名が知れてない外車は保険が高め。