将来、立ちいかなくなり廃業の可能性がある企業は以下だそうです。 ①Audi&VWグループ ②プジョーシトロエングループ ③ルノー日産グループのルノー部門(日産の大株主) ①の廃業は時間

Question

の問題です。もしくは分割し一部のみベンツが吸収する。

②ここだけは救いようがない。

③ゴーン氏は勿論、日産からみても親会社のルノーがお荷物になってきた。ルノー自身では稼げないので日産の配当金で辛うじて黒字決算にしている。

質問です。
その他、廃業もしくは分割や他社への身売りなど、将来危機に瀕しそうな自動車メーカーを教えてください。

Answer 1

ロータス（小さすぎるか？時間の問題）、後は確かにおフランスの２社だろうね。ゴーンさん、ルノーから給料出ないから日産からふんだくっている。ＶＷ＆アウディはつぶれないですよ。と言うかつぶせないです。子会社手放すからその中でつぶれる所があるかも。ボルボもやばい気してたけど最近元気だしな。ジャガーはタタグループの稼ぎ頭だし。

質問者からのお礼コメント

日経ヴェリタスも「ディーゼルが消える日」という特集をくんだ！

VWは重い代償、欧州も脱ディーゼル！

EUが崩壊しフランスは勿論、ドイツも国家が維持できるかという状況下でVWどころではない。

有難う。

Answer 2

そうです。。。は自分の意見でしょ
誰かこの説を言ってますか？

①ドイツ政府が支援するから最悪になってもつぶれないよ
アメリカでリコール隠ししたＧＭがつぶれてないでしょう
②これは、元々不振だったシトロエンを救済合併してできてます。
ここも危うくなればフランス政府が支援するでしょう
③ルノーも安泰、日産はあくまでも子会社ですから
都合の良い打出の小槌、白人が簡単に手に入れた金づるを
手放す訳が無いでしょう

危ないのは、韓国系の自動車会社
数年後には、ハゲタカに乗っ取られる可能性はあります。
スバル、スズキ、マツダ、ホンダ
ここも独立独歩でいつまでいられるかでしょう

Answer 3

ご質問の①②③はいずれも廃業の可能性は極めて低いでしょう。
EBITDAも廃業せざるを得ない程低くはありませんし、今回の不正事件でも行政介入でいずれ平穏を取り戻すでしょう。

今後の状況によってヤバくなるのは日本メーカーだとスバルとマツダかと思います。

スバルは北米で過去に無い位の売れ行きで生産が間に合わない状況です。
現時点では優良企業ですが、この売れ行きが一巡した後の会社の舵取り如何では急激に失速する可能性があります。
既にトヨタ傘下ですから、危なくなれば部門のトヨタ吸収となるでしょう。
他の傘下企業と異なり車種がトヨタ本体と完全に被っていますから。

マツダはVW不正のクリーンディーゼル車に対する風評被害が出ています。
風評だけでは大きな影響にはならないでしょうけど、VW不正で露呈した環境規制の在り方が各国でどう取り扱われるかによって状況が変わるかもしれません。
Skyactiv-Dは独自の低圧縮比技術で排ガス清浄装置無しで日本の規制をクリアしていますが、規制が変わると排ガス清浄化装置となりコスト優位性が損なわれます。
又、他社よりもNOx排出量は少ない特性がありますが、NOxの代わりに規制対象外の環境物質であるアルデヒドを多く排出しているようです。
アルデヒドが規制対象となったら、逆に劣勢となってしまいます。
そうなる前に、今回露呈した事をどれだけ改善できるかにかかっているでしょう。

(komkom_afaac267さんへ)

Answer 4

欧州の自動車メーカーはIS難民に雇用を提供する元になります。国際的世論の後ろ盾がありますから、廃業は無いと思いますよ。

今、世界的にみて、危機的な自動車メーカーはヒュンダイかな。
技術も価格も中国企業に遅れを取っている感じです。市場も中国と同じですから厳しいかなって感じです。

Answer 5

出たー おばかニート野郎

クルマが買えないのでひがんでます

もう二度と質問するな

きちんと働け