シトロエン のみんなの質問

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旧車/シトロエン トラクシオンアバンに乗ってみたい18歳の者です。

現在、教習所に通ってて、今週中には免許が取れそうです。来月からは大手鉄道会社で働くので普通のサラリーマンくらいの給料はもらえそうです。

そこでアホな質問ですが、僕はシトロエン トラクシオンアバンを30歳くらいまでに購入したいなと思ってるのですが、車自体買えたとしてもやはり古い車なので、旧車は維持するのにお金かかりますか?

古い車なので燃費も悪いし壊れやすいと思います。車検通すのも高額だと承知してますが…

いちばん気になるのは購入後の維持についてです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

随分と古い車ですね…。
トラクシオン・アバンは1934年〜1957年まで製造していた車種ですね。

凄く古いですし、かなり維持費を持って行かれると思います。
下手したら車の為に自分が働いているようなものです。

それで破産した人を何人も見たことがあります。

パーツが壊れても何十年も前の物、しかも製造もしていない物を取り寄せるのは不可能に近いでしょう。

憧れるのは分かりますが、憧れだけで留めておいたほうがいいと思います。

というか、普通の外車だけでも維持費は相当かかりますからそんなに古い車の維持費を考えただけでもゾッとします…。

その他の回答 (6件)

  • 11CVか15?昭和32年が最終なんで まず部品は出ないでしょう。年間100もあれば一応動くとは思いますが 車両が高額なうえ タマが無いので購入は難しいでしょうね。 エアコンなんかありませんけどそれでもいいんですか? どうしても欲しければ本国を当たって入れるしかないと。ヒストリックは平気で1000万とかいきますけど? 2CVくらいにしたらいかがです?知人はGT40入れてましたが1億だそうです。

  • そもそも現存数が少なく性能的にもすでに実用の足になるレベルではないです。
    維持にお金がかかるとか言うレベルの車ではないですよ。
    オーナーさんだってあくまで趣味グルマで時たま旧車ミーティングなどに駆り出すようなレベルですよ。
    維持費を気にする人が所有する車ではないです。
    ミーティング会場の移動まで自走でなくトランポを使う人がいるレベルの車です。

  • 良いご趣味ですね。F.ベルトーニのFWDを活かし低重心を強調したデザインには私も惹かれます。
    まず、維持費ですが、税金(旧車はこれが高い)などの固定費用を除くと主治医となる工場次第とも言えます。私の場合、購入費用の約1.5倍の貯金を重整備用に用意しました。
    部品は本国から自分で取り寄せる位の語学を含めた能力があるかどうかで、購入後の費用は劇的に変わります。
    国内では珍しい車と言えるので、「みんから」などを利用して調べたり、出来れば旧車イベントに出展しているオーナーの方に実車を見せて貰いながら話を伺うのが良いかと思います。旧車の維持では知識はあるだけあった方が良いです。
    戦後型なら国内でも、根気強く探せば売り物はあると思います。大阪にも売り物はあるようですし、千葉でも英スラウ組み立てのLight11が売っていた事もありました。
    普段の足には出来ませんし、少なくとも屋根付きの駐車場は必須です。
    しかし、特に欧州系の旧車の趣味を通じて広がる世界は、素晴らしいものです。
    お若いので、みんな親切に教えてくれると思います。
    明確な金額を伝えられなくて、すみませんが
    まずは頑張って調べてみて下さい。

  • 日本ではシトロエンは大正時代から輸入代理店があり、トラクシオンアヴァンも写真に残っていますが、日本にいた戦前型は戦時の空襲や戦後の混乱で、残存はほぼないでしょうね

    戦後、占領から独立した直後の昭和27年、日本人が外貨割当を受けて輸入新車を購入可能になったとき、日仏自動車の扱いで11CVは公定価格130万円で販売されました

    法人、個人も購入しましたが、占領期の車両不足の反動でタクシーにも多く使われて使い潰されました
    この時期の生き残りは、まだ日本にあります
    他にも、買い付けで輸入されたりもしていたので、そういうのを探すか輸入するかですね

    パーツは、検索すれば欧州圏でいろいろあるようです
    泣き所のドライブシャフトなども売ってます

    http://www.citroen-traction-avant.com/en/

    http://www.renelauto.fr/
    (画面左の catalogue traction 2016 をクリックするとPDFのパーツカタログ)

  • まず60年前に生産が終わった、正規で日本に入っていたことが無いクルマは国内で見つからない、海外で見つかっても現在はコレクターアイテムでとても一般人の年収10年分で買える金額っでは無い。
    もし買えたにしても輸入実績の無い、陸運局に書類が残って無い60年前のクルマにナンバーを取り付ける強度計算やその他の経費が膨大な物になる、少なくとも100万程度では無理。
    それらを全てクリアしてもメンテを引き受ける工場は見つからないだろうし、見つかっても部品は手に入らないからメンテ費用は天文学的数字。

  • 日本だと超マイナーなクルマです。
    タイヤはミシュランが当時のサイズをロット生産しているので
    心配ありませんが、それ以外の部品は日本で調達するのが
    かなり困難になります。
    構造上ハンドルが極端に重いですよ。

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