運転中、前に「シトロエン」のような車が。停車中、ブレーキランプとともに何秒間に一回づつバックライトのような白色のランプがついては消えたりしていましたが。

Question

そんな車あるのでしょうか？ちなみににバックの時のあの音はしていませんでした。

Answer 1

ギアをＤレンジからＰレンジに変えると、Ｒレンジを通過するから、バックランプが点いたのだと思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

元からそんな車は無いでしょうが、
オーナーの改造の結果、そうなることは有るでしょう。

こと欧州車は、昔ながらの電球をLEDに交換したら、瞬間点灯するのは良く有ることです。（球切れチェックに定期的にパルス電流を流すので、フィラメントは点灯する間が無いが、LEDは瞬間でも点灯する）

国産車でも、テールランプの交換でエンジンが掛からなくなる事もあります。
ランプへの電流やら各センサーからの信号やら、全ての情報を基に、車制御コンピュータの指令でエンジンやバックランプその他の電装品が動いているで、設計時のプログラミング想定外の状況になると、何がどう作動するか、何が起きても不思議でないので。

ご参考までに。