シトロエン のみんなの質問

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(1)プジョー、ルノー、シトロエン、日本でブランド力が高い順に並べて下さい。
(2)なぜドイツ車とフランス車ってこんなにブランド力が違うのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

(1)プジョー、シトロエン(プジョー傘下ですが)、ルノー

(2)日本人の信仰の偏りと日本市場への力の入れ具合の違いでしょうかね・・

その他の回答 (4件)

  • ブランド信仰、というのは結局の処「他人の思い込みあるいは宣伝をそのまま信じて価値を感じる」ということでしょう。

    全面にロゴが無数に印刷されたバックとか、操作性視認性が悪く重く防水性能も高くないのにでかい派手な時計とか、運動性能最低で長距離一気も出来ない某リアエンジン車とか。
    こういう「ブランド品」は宣伝によってつくり上げられ、それを鵜呑みして追従する人によって広まり、浸透します。

    ですから、「BMの方がプジョーよりブランド品として優れている」と多くの人が感じているとしても、それとその車の客観的な良さとは全くの別物です。
    BMの現行3シリーズは二昔前の5シリーズ並みに巨大になり重くなりました。もはや初代M3の頃の「小型スポーティーセダン」などとても名乗れた代物ではない。
    クリス・バングル解任以降徐々に良くなっているとしても、まだその傷は残り、かつての控えめなエレガントさは無い、これ見よがしの下品なスタイルをしている。
    でも「わ~~~BMだ~~」と思う人がいるのはなるほど「ブランド力」でしょう。

    ですがBMの型落ちは「中古車を無理して買ったブランド好きのミーハー」にしか見えません。
    ところが、古いフランス車は「好き者=好事家=洒落者」に見えます。
    これもまたひとつの「ブランド力」ではないでしょうか?

  • (1)根拠はありませんが、シトロエン、ルノー、プジョーじゃないでしょうか。

    (2)ことベンツとワーゲンはヤナセという不動の代理店が、長いこと努力して販売できたこと。
    今ではまとめてBMWもアウディ(VWグループであることは不問にして)もドイツ車としてブランド力があるものの、○○ジャパンができる前は結構際物でした。
    フランス車、スウェーデン車結局、力のある代理店に恵まれなかったことが災いしていると感じます。

  • 世界のプジョー→近未来マニアのシトローエン→国営地味なルノー

    ドイツ車は高い信頼性または高性能の工業製品として発達、
    フランス車は旅行を楽しむ移動手段として発達、
    製品に対する力の入れ具合が相当違いますね

  • 1→文章の通りだと思います。
    2→歴史と伝統があるからでは?

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