シトロエン のみんなの質問

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日本車が1番性能が良いのに、わざわざ故障をよくするプジョーやアルファロメオ、シトロエンなどを買う人達の頭の中って、どうなってるんですか?

イマイチ理解できません。

日本車でも、かなりデザインが良い車あるんですけどね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

日本車の性能が一番?
どういう根拠があってそういった言葉が出てくるんでしょうか??
理解できません。
あなたのような方がよく故障するというのも、だいたいが聞いただけで
実際に所有して修理代で身ぐるみはがされた人っていません。

一度運転してみることをお勧めします。
出来れば、1,2日で1000㎞程度走るようなロングランを敢行してください。
それでもまだ理解できないのであればあなたはクルマに興味がないのでしょう。

最後の言葉は性能云々とは関係ないですよね、デザインのことですから。

そうそう、私の今の愛車はあなたが名前すらも上げないフランス・ルノー車です。

質問者からのお礼コメント

2011.3.12 12:07

根拠もなにも、ドイツでもフランスでも日本車の性能は世界一と書かれていますが?

もう少し勉強して下さいね。本を読まないのかなぁ?

その他の回答 (12件)

  • 外国の車に一度乗って見ることをお勧めします。
    それでまだ理解できないのあれば、もう一度お話しましょう。

  • 日本車にはブランド力が不足している為、その会社特有の味わいはないです。依然としてクルマは趣味の道具ですので、日本人は外車に惹かれるのでしょう。
    特に、モノにうるさい人やマニアが多いここ日本では、クルマというのは単に走行性能がよく故障しないだけで売れるというほど単純なものではありません。
    クルマを単に移動手段としか見ていない人や、あまりクルマに詳しくない人、クルマに興味がない人には無縁な話ですが。いろいろなクルマに乗ってみれば、外車の良さも少しはわかりますよ。

  • すみません、ランチアとシトロエンを所有する、貴方のもっとも理解出来ない頭の持ち主です…

    日本車の一番のセールスポイントは品質の高さ=故障の頻度の少なさだと思います。
    それは長年の努力で日本車が獲得した、素晴らしいセールスポイントです。
    しかし車の魅力ってそれだけではない、と感じる人も結構いるということです。
    少々乱暴なのは承知で腕時計に例えると、時刻を正確に表示する、という目的だけであればホームセンターで売っている980円の時計で十分でしょうが、他の部分に価値を見いだす人もいるから巷にはあれだけ多くの腕時計があり、人々を惹き付けるのではないでしょうか。
    車もそれと同じで、日本車に比べれば高いトラブルのリスクは承知の上で、「俺はこれが好きなんだ」というのもひとつのスタイルということを理解して下されば幸いです。
    ちなみに私のランチアは購入して12年目ですがなんとノートラブルです。昨年まで乗っていた2代目プリウスは初期ロットゆえか、マイナートラブル頻発でした。それでも素晴らしい車だったと今でも思ってますが。

  • 日本車が1番性能が良いというのは理解に苦しみます。あなたは世界中のすべての車に乗ったのですか?乗った事のない人が言うべきではありません。もちろん私もすべての車には乗ってませんがプジョー、アルファ、シトロエンには乗りましたが運の良い事にすべての車がノントラブルです。すべて愛しい車でした。日本車にそんな愛せる車があるのでしょうか?もちろん悪い所も多いのは事実ですが人間の記憶は良い所を強調して覚えておけるのじゃないんでしょうか?悪い事ばかり覚えてても腐っちゃいます。
    皆さんチョット試乗して良い悪い言いますが買って乗らなきゃ解りませんよ。それらの車をお持ちの皆様の頭の中身は楽天的だと思いますよ。

  • プジョーやアルファロメオは最近の車なら故障しませんよ、シトロエンもC5以降はオイル漏れもそんなにないし。
    シトロエンの古いハイドロはオイルダラダラでシャコタンに勝手になりますが....いわば60年前から「アクティブサスペンション」を採用していたのだから好きな人ならどんなにお金をつぎ込んでも乗るでしょうね。

    写真の車が1950年に発売されたと信じられますか?日本では初代クラウンが発売されたばかりの頃です。
    初代クラウンはトラックの様な鉄骨フレームにOHVエンジン、アルファロメオはその時期にDOHCエンジン、シトロエンはハイドロニューマチックサスペンション......昔の「外車はスゲー」という風潮がいまだに残っているのでは?

    中古で買ってはいけない車というのがTipoとかで毎年紹介されています。

    シトロエンXMやランチャ・テーマ8.32などですね。私はXMに5年乗りました、壊れるのは毎度の事で5年で3回セルモーターを交換しています......それでも5年乗った....これは言葉で表現は難しいですけど。

    ランチャ・テーマ8.32はフツーのセダンにフェラーリ328のV8が載ったFF車....設計からして無理がありますが、外観とエンジンのギャップが面白くて年間メンテに100万かけても手放さない人は沢山います。

    最近は外車も日本車も似た様なデザインですから、その点は同感ですけどね。

    回答の画像
  • 乗り味の違いは乗ってみるとわかります。
    故障に関してはボロを楽しむ懐の深さです。

    壊れないから買った国産車が壊れると逆に腹が立ちます。

  • 故障したら直せばいいんです。
    機械なんですから。
    最初から壊れることわかってれば腹も立ちませんし。

    でも私は日本車が好き。

  • 日本車が一番性能がいい?というのは理解できません。確かに日本で使う環境では日本車は合っていると思いますが、たとえばアウトバーンなどの高速走行を長時間してブレーキを酷使すると日本車では効きが悪くなることが多くおこります。はるかにヨーロッパの車の方がブレーキの耐久性があります。やはりその国の環境性が関係してくるのではないでしょうか?故障がヨーロッパ車が多いというのも日本の夏の環境性にあると思います。ヨーロッパで使うには1年中気温が低いので、故障は少ないです。
    高速走行すれば、わかると思いますよヨーロッパ車の魅力が。日本車が世界的な市販車レースで勝てない理由がわかると思いますよ。

  • まあ、出来の悪い子ほどかわいいともいいますし...
    趣味・嗜好の問題は他人には理解できないところが良かったりもします。
    特に日本人は、他の人の物と同じものは使いたくない、と言う感覚も強いみたいですし。
    (だから、車には数多くのオプションがありますよね...オプションで他人との違いを主張するのも寂しいものがありますが...笑)
    現在の車の品質はだいぶ向上しているので、選択肢としてはアリだと思います。
    日本の道路事情なら、それほど高い性能を求められることは無いでしょうし。

    (以下余談)
    ---------------
    ちょっと昔欧州に行ってた頃は、ドイツ車の信頼性が他の国のものより飛び抜けてよかったです。
    特にフランス車とイタリア車の品質が悪く、ドイツからフランスやイタリアの国境に近づくにつれ、道端で動かなくなっているイタリアやフランスの車がどんどん増えてきて唖然としたものです...

    フランスと言う国は(特にドイツと比べると)
    「デザイン重視で使いやすさについては二の次」(ドイツはその逆)
    という事が、特に工業製品でよくわかります。

    その中でも、一昔前のフランス車は「品質も悪いがデザインも悪い」という、アピールポイントが全く無いものでした(笑)。
    最近はだいぶ他国のものを取り入れているようで、デザインも性能もそれなりにあがってきているようです。

    今でも欧州に行ってレンタカーを借りる時は、ドイツ車を優先します。
    アメリカ車ならしょうがないかと我慢して乗ります。
    イタリア車やフランス車、そしてなぜか最近多い韓国車が来ると、ちょっと不安になって交換してもらうこともあります。
    特にアウトバーンを走る時は(200キロオーバーで長時間走ることが多いので)、ドイツ車が最優先です。

  • ソコソコ美人で性格の良い奥さんがおりながら、ケバくて手がかかる性悪女と浮気する男ってどういう思考回路なの?
    ワカラナイ。

    『女子供に理解してもらわなくとも結構』
    と言い切る男は多いでしょうね……。

    私も『理解できないならしなくて良いだろう?』
    と思うし。

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