シトロエン のみんなの質問

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2000年代の頭に当時乗ってた車(シトロエンSAXO)にETC付けようとディーラーに行ったところフロントガラスが電波通さないので付けられないと言われました。当時のシトロエンがそうだったんょうか?

フランス車がそうだったんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

熱反射ガラスですね。ガラスに金属がコーティングされているので電波を通しにくいですが、ガラスの上のルームミラーのあたりに黒い部分があってそこに貼れば大丈夫だった気がしますが。

その他の回答 (3件)

  • そのディーラーには昔の自社の車の事を知っている人がいないのでしょう。
    そこに車の整備お願いしても大丈夫なのか心配します。

  • 2000年代初頭の一部の車種では、フロントガラスに電波を通さない特殊なコーティングが施されていた可能性があります。これはフロントガラスの日射遮蔽性能を高めるためですが、その結果、ETCなどの電波式の機器の取り付けが困難になる場合がありました。

    フランス車に限らず、当時の一部の欧州車ではこのようなコーティングガラスが採用されていたケースがあったようです。ただし、全ての車種がそうだったわけではありません。シトロエンSAXOの場合、ディーラーがフロントガラスの電波透過性に問題があると判断したため、ETCの取り付けを控えたものと考えられます。

    現在ではETCの普及に伴い、フロントガラスの電波透過性が確保されるようになっています。また、ETCユニットをフロントガラス外に取り付ける方法なども採用されるようになりました。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 2000年代初頭のシトロエンSAXOにETCを取り付ける際に問題となるのは、フロントガラスの種類です。一部の車種では、フロントガラスに金属蒸着フィルムが施されており、これが電波を遮断してしまうことがあります。シトロエンSAXOもその一部の車種で、金属蒸着フィルムが施されたフロントガラスを使用していた可能性があります。したがって、ディーラーからETCの取り付けが難しいと言われたのは、そのためかもしれません。ただし、これはフランス車全般に言えるわけではなく、車種や年式によります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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