シトロエン のみんなの質問

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なぜフランスには高級セダンというものがないのですか。
プジョー。ルノー。シトロエン。
・・・・・・・・・・・・・

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・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

と質問したら。
ある。
という回答がありそうですが。

すいませんが。
ベンツやBMWやロールスロイスやベントレーみたいなFRでV型8気筒の高級セダンてなぜないのですか。

それはそれとして。
フランスの会社の社長が日本でいうところのクラウンみたいな高級車がなぜないのですか。
なぜプジョーやルノーはトヨタのレクサスやヒュンダイのジェネシスみたいな高級セダンを作らないのですか。

と質問したら。
フランスの社長はベンツに乗る。
という回答がありそうですが。

なぜルノーやプジョーが自前でフランスの社長さん向けの高級セダンを作らないのですか。
という質問なのですが。

それはそれとして。
フランスにもお金持ちとか貴族とか社長とか政治家の人ていると思うのですが。
なぜフランスの自動車メーカーは高級セダンを作らないのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

FRを高級車の条件だとは考えないから。フランスの道路事情が深く関係している。

その他の回答 (5件)

  • 昔はあったが今はなくなりました
    倒産したのですよ

  • 以前は大排気量のエンジンを搭載したセダンを生産していた幾つかのフランス車メーカーが生産した車(シムカのヴィデット、タルボのタゴラー、ドライエ135)などなど多数有ったのに、それを知らないには質問者が無知なだけ。

    現在は残念ながら倒産したけど、理由はフランス独自の自動車税が原因。

    ドイツやイギリスでは昔から、大きなボディとエンジンをもって存在感を主張する記載のベンツやBMWやロールスロイスやベントレーみたいな高級車が幅を効かせてた。

    でも、フランス車の場合は3Lクラスが上限。

    その根幹にあるのは特有の自動車税制。

    日本ではクルマの購入(取得)時、に取得税・重量税・自動車税・ガソリン税も必要。

    フランスではまずクルマの取得時に自動車登録税がクルマの馬力に応じて課税される。
    つまり馬力が大きく、パワーがあるクルマほど税金が高くなるの!

    シトロエン2CVは、フランスの馬力課税ランクをそのまま車名にしたものとして知られて、「CV」を基準とした税額は大排気量になるとグーンと跳ね上がる体系。


    この税率体系は二次大戦後に厳しさを増したが、こうした税制変更とプロレタリアート(労働者階級)の台頭が、戦前に存在したフランスの幾つかの超高級ブランドを消滅させる要因になった。
    (ゴルディーニ、シムカ、ドライエ、パナール、そしてブガッティも)

    で、戦後しばらくすると、アッパーミドル級のボディにエスプリやセンスを目一杯に詰め込んだ、新世代のフランス高級車、シトロエンC6などが誕生して現在に至る。

  • 税制の為。
    基本、環境負荷税。
    その上で、排気量2.4L以上は
    更に課税。

  • シトロエンC6は高級車だったのでしょうが、今はないようですね。
    元々、高級車を好まない人種なのかもしれないですね。

  • ありますが。

    単に君が知らないだけのことw

    https://www.youtube.com/watch?v=6VqKOcHGWww&feature=youtu.be

    元日は姿見えないなと思ってたら、案の定投稿ネタを仕込んでたようだねw

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