シトロエン のみんなの質問

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デュガロとフレガットいう名の車が読んでいる小説に出てきました。どのような車でしょうか?
文脈から言ってシトロエン以外のフランス製の乗用車であることは確実です。

年代は1950年代から1960年代と思われます。
どなたかご存知の方教えてください。

補足

小説はレオ・マレの「ミラボー橋に消えた男」で主人公のネストール・ビュルマが乗っています。フランス国内での愛称の可能性もありかと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ネストールの車は「デュガ12」(Dugat 12)という架空の車種です。
訳者の長島良三さんはもしかすると翻訳の原稿を手書きされていたのかもしれません。「12」が「ロ」に見えるように書かれていて、それがそのまま本に載ったのではないかと思いました。

別の小説で「豪華なところは何もなく、ジゴロが乗るような派手なタイプの車ではない」「万一の時には、二体の死体を入れられる大きさのトランクがある」と書かれています。

ちなみにネストール・ビュルマのシリーズはフランスでTVドラマ化されていて、ネストールの愛車はドラマ版ではプジョー504 カブリオレになっています。

その他の回答 (2件)

  • 「フレガット」の方はこれですね

    ルノー フレガート
    1951〜60年まで生産された上級車

    添付画像は1955年のもので、高級グレードのフレガート アミラル

    デュガロがピンと来ないですねぇ
    訳者の表記がちょっと違うのかな
    少し思い出してみます

    回答の画像
  • 1950年代から1960年代なので、ハイテク製品のクラシックカーと推測できます。

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