シトロエン のみんなの質問

解決済み
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昔(2006年ころ)スペインでレンタカーを借りたとき、クリープ現象と同じような感じで、ブレーキを離すと自然に前ではなく、後ろにバックしたのですが、こんなことってありえますか?今更原理が気になりました。

普通クリープ現象は前に進むはずなので、後ろにいくなんてことありえないと思います。当時はアホみたいに海外だから違うのかなんて思ってました。ちなみに、AT(or CVT?)で車種はシトロエンの小型車でした。スペインのマジョルカだったので、坂道が多いから自分の勘違いかもしれませんが、何度も勝手にバックしたので間違いないと思います。誰か教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

質問者さまの記憶が全て間違いないと仮定して想像します。

お乗りになられたのが小型のシトロエンだとすれば、多分それはATでもCVTでもないでしょう。
センソドライブというセミATです。
普通のATはトルクコンバーターを使って動力を間接的に駆動系に伝えますが、センソドライブは単にMTのクラッチ操作を自動化しただけのものです。
で、何が違うか。
センソドライブには、クリープ現象がありません。よって、少しの登り勾配でも容赦無く下がります。

車に乗ってると、僅かな勾配って案外気づかないもんですよ。あと、普段と違う車に乗る時は、先に装備やシステムの違いを理解しましょう。事故を起こしてから「知らなかった」で済む話ではないですよ。

その他の回答 (2件)

  • その頃のレンタカーなら、おそらくC3だったのでしょう。
    C3は、5MT,4AT,5AMTの3種のトランスミッションがありました。
    おそらく5AMTだったのだと思います。
    5MTを電磁クラッチで切り替えるようにしたもので、2ペダルで運転することができます。
    半クラッチの状態を長く設定されていたので、変速ショックが和らげられていましたが反面、スタートでは車がニュートラルでブレーキがかかっていない状態になるので、坂道だと勝手に動いてしまいます。
    下り坂なら前へ進みますし、上り坂なら後ろへ下がります。

    VWのUP!のASGというトランスミッションが概ね同じ構造ですから、試乗してみればその時の感覚が思い出されるでしょう。

    (toshikazu44382006さんへ)
    .

  • >昔(2006年ころ)スペインでレンタカーを借りたとき

    嘘は書かないほうが良いですよ

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