アメ車のシボレーサバーバンについてえてください。 程度の良さげなサバーバンが、某オークションに出品されてました。 中古並行の99年式車輛ですが、エンジン形式を質問したところ、ボーテッ

Question

クではないとの回答でした。

96年以降は全てボーテックエンジンの筈なんですが、違うエンジンが載ってる車輛なんてあるんでしょうか？
因みに、載せ替えではないようです

Answer 1

こんにちは！

考えられることは２種類あると思います
まずサバーバンにもＣやＫ（現在のシルバラード）と同じく２５００や３５００といったトーイングキャパシティを上げるためにエンジンを変えたモデルがありました
カミンズディーゼルを積んだものや６リッターオーバーのエンジンを積んだものも存在します
なので普通のサバーバンではなく２５００か３５００の可能性もありますね
また前の方が回答しているように９６年式以前のモデルを日本で９９年に登録してしまえば車検証上では９９年式になってしまいますからね

年式を判明させたいのであればシリアル番号を確かめるとよいですよ

英字や数字で年式や生産国が分かりますから

見方は俺は分からないけどサイトで調べたら分かるはずです

Answer 2

マスタングは所有したことないですがポルシェを１０年間所有しました。いわゆる「壊れた」経験は１０年間でオルタネータ故障（→リビルト品に交換）が一回だけでした。あとはひたすらタイヤ、ベルト、オイル、タペットの交換、調整です。ただし私の場合はサーキット走行もやりましたので、チューニング代はかさみました。散々乗り回してた頃、同僚のカマロ５７００を貸してもらったことがあり、何しろアイドリング＋αで１００キロ巡航出来ちゃう大らかさに心打たれましたよ、あ、ポルシェはちょっとストイック過ぎるのかな、って。エンジン回転オタクみたいになってましたからね。でも、出来ればどっちも経験して欲しいですね、まずはマスタングから乗ってみては？

Answer 3

それは、車検証上の日本での初年度登録が、99年で車両の製造年は95年より前なのではないでしょうか？

ボーテックではなく、ボルテックでした。とかではないですよね？
99年ならば、間違いなくボーテックのはずです。
きちんと確認したほうがよいですね。

あと、おせっかいですが、ローダウンされた車は、要注意です。
ローダウンは、サンデーメカニックでもできますが、リフトアップは難しいので、ショップで施工されていることが多いです。
素人のローダウンよりは、プロのリフトアップ、一番はノーマルです。

製造年から、日本での初年度登録の短い車両を選びましょう。
車検の無い国、砂ぼこりの多い国で長期間乗られた車体より、製造から4〜5年程度で日本に輸入され約10年（くらいでしょうか？）車検を受け、整備された車では、安心度が違いすぎます。
虚偽ではないかもしれませんが、年式をきちんと調べられない、きちんと教えてくれないショップからは、私は買いません。
まずは、信頼できるショップを探し、話しを聞いてみることです。
ネットで評判の良いところを探すのが、よいと思います。

Answer 4

95’まで載ってたTBIが載ってるのもありますよ。
メキシコ生産サバーバンですね。

Answer 5

中古並行輸入だと日本に輸入して登録したときが初年度登録になるんで車検証の数字は信用できません。
事故歴隠し、メーター改ざんして登録してたり、年式も輸入してきた年式になるんでデタラメなケースが多々ありますよ

アメ車はすぐ壊れるというのは悪質な業者が販売する並行輸入車が多く出回ってるからです
単純に車検証から得られる情報と実態が大きく異なるため、故障やトラブル出やすいってことです
悪質な業者が仕入れてた場合、タクシー上がりとかで走行10万マイル超えのものを2万マイルに戻してたり、ハリケーンで水没したものを輸入するようなケースもあるらしいです
はっきり言って中古並行ってのは消費者の無知につけこんだ手法でしか販売してませんから
まともな業者があるとは思えないので手を出さない方がいいですよ