「日本車はドイツ車に敵わない」とか言ってる方が極少数おられますけど、それはどういうつもりで言ってんですか？？？ 企業たるもの、売れるものを作ってこそ一流なんです。

Question

いくら走りが良いだのデザインが良いだの言ったって、売れなきゃお話にならないんです。

で、2023年世界販売台数カーランキングがこちら
↓
1位 テスラ・モデルY 115万台（＋50.8％）
2位 トヨタ・カローラ 113万台（－1.1％）
3位 トヨタRAV4 93万台（＋5.9％）
4位 フォードFシリーズ 90万台（＋13.4％）
5位 ホンダCR-V 72万台（＋18.0％）
6位 シボレー・シルバラード 64万台（＋6.6％）
7位 トヨタ・カムリ 63万台（－6.3％）
8位 ヒョンデ・ツーソン 63万台（＋11.9％）
9位 トヨタ・ハイラックス 57万台（－7.6％）
10位 ダッジ・ラム 53万台（－4.6％）

日本車が5台ランクインしてます（世界最多です）。
なお、皆さんがお好きなドイツ車は0台の模様。

ちなみに、トヨタの2023年世界販売台数ランキングは、1123万台で4年連続世界首位だったそうです。
↓
https://www.asahi.com/sp/articles/photo/AS20240130003658.html


どう思いますか？

Answer 1

好みですよ
人それぞれの
それを勝ち負けで判断するひとが外車乗りに一定数いるだけです
優れている部分もあれば、劣っている部分もあります
評論家の言葉に刷り込まれている部分もありますが
足が硬い外車：引き締まって走りがよく、突き上げも不快感が無い
足が硬い日本車：乗り心地が悪く、突き上げもある
そのくせ、モデルチェンジするごとに乗り心地が良くなったって言ってるし

質問者からのお礼コメント

皆様、ありがとうございました。

Answer 2

商品としての日本車とドイツ車の比較、商売としての日本の車メーカーとドイツの車メーカーの比較、これらは似て異なりますし必ずしも一致するとは限らないんじゃないでしょうかね？

Answer 3

端的に言ってドイツの一部車種で日本車にないモデルはあることは思います。
しかし、これって日本の各メーカーは同レベルの自動車を作れないんじゃなくてマーケッティングの結果で作らないだけです。まっ、作ろうと考えても直ぐ同レベルのものを作れるわけではありませんけどね(笑)

私が、ご指摘のような主張をされているところを見たのは主にtoutube テレビに出てくるようなモータージャーナリストさんたちのお話ですけどね。

この手の方々の試乗インプレッションを見たうえで試乗した車種は多いんですよ(笑) はっきり言ってオーバートークです！辺にこだわったり、誇張を感じたりして信用しできない方もいらっしゃいます(笑)販売会社から宣伝料もらってPRも兼ねてるんですよきっと？

例えばモータージャーナリストの評価の高いVW Golf・・・グレードによるんだけど30～70万円安かったらいい車だと思います。日本車に近いモデルは確かに存在しないと思います。それにしても維持費含めコスパ悪すぎ！

実直なモータージャーナリストもいらっしゃいますけど、先の方々はだいたい評価の×0.65くらいで見ておかないとどうもね(笑)

余裕の高額所得者の方は海外車の貴重性・雰囲気を大事にされるんでしょうね(笑) モータージャーナリスト試乗インプレッションを確かめる意味で自分も試乗して、自分の感性との違いを確認・納得して買うんなら買えばいいと思います。

Answer 4

ドイツ車とローレックスの商品は
性能よりも見栄を重んじる

それが商売道具として使える事も多い

自分を大きく見せてくれる商品を
必要としている人も多い

Answer 5

１位以外は
敗者の序列なので日本もドイツも関係ないです。

EVに敵う車は存在しないってことですから
早くEVを発売するよう日本車メーカーも舵を切るべきですね。