シボレーカプリスは向こうでは大衆車らしいですが、こっちではほとんど公道走ってるの見ないですよね？25～30年前もです。なぜ？

Answer 1

1990年代のシボレーカプリスは、日本だと1ナンバーや8ナンバーの関係でワゴンが圧倒的に人気が高く、今でも好きで乗って居る人は少数ながらいます。

ただ当時ローダウンとスムージングが流行って、その後ボロボロに扱われた車輌は、解体されて部品取りとなって激減しました。

セダンも同様にハイドロを組んでいた車輌はローライダーの主役が1960年代車輌に戻ったことなどで同様に消えていきました。

10年前は20万円ぐらいで買えた車輌もクソ転売業者のせいで激高騰し、セダンに至っては絶滅危惧車輌です。

元々クセのある人（笑）が乗る車なので当時もそう多く無かった気がします。
そんなかんじでしょうか。

Answer 2

昭和以前はわからないですが平成以降は正規販売されなかったからでは

Answer 3

憶測ですが、その土地に根付いたメーカーは、用途・気候等にマッチした製品を作っていと思います。
後は、耐久性等が影響してくるかと思います。