シボレー のみんなの質問

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シボレー シェベルの年間維持費はいくらくらいかかると思いますか??

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回答一覧 (2件)

  • どうも

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者クンへ
    他に
    古い「アメ車」があります
    (排気量7リッターオーバーの「本物」のマッスルカーです!♪)

    他の回答者さんは
    かなり正しいですが
    細かい箇所で
    訂正箇所があります

    まず
    ・重い車重
    これ
    定義に入ってなどいないし(爆、冷笑)
    殆どがアメ車にしては「軽量」ですし
    場合によっては
    「バブル時代」の国産スポーツ車並みか
    それより
    「軽量」です
    (最高で2tは超えない筈です)
    (バブル期国産スポーツ車の方が「重い」車種もあります)
    これは
    「訂正」して貰いたい事項です

    スポーツカー
    (A○コブ○、コルベッ○等です、これも「マッスルに非ず」なんですが要るんですよ、書く奴が!マッスルじゃねーつの!!)
    よりは重いですが

    それから
    ハッキリ書いていませんが
    「紛らわしい」表現がありますので
    (4ドア車もマッスルカーに含むと取られかねない表現です)
    「訂正」です
    マッスルカーの定義のひとつ
    「ドア」の数ですが
    マッスルカーは「2ドアに限る」
    と言う「定義」があります
    (さらにシートは「4座」(以上)です)

    ダッ○の大柄マッスル等では
    ベンチシート(6名乗)・コラムシフト(AT)・倍力装置「ナシ」の「4輪ドラムブレーキ」(キチンと整備されてれば止まれますが長い制動が必要な場合は「不利」でブレーキの過熱(フェード等)が発生します)
    (ブレーキに関しては「フォー○社」が「一日の長」があります、さすがフェラー○を負かした唯一のアメリカの車メーカーです)
    2点式ベルト(フロントのみ)
    と言う「ライト」な車両に
    「426ヘ○エンジン」
    (市街地走行可能な準レースエンジンとも言う「過激」なエンジンです)
    (貴重なエンジン搭載で本物なら軽く¥1000万以上!します、450馬力~480馬力でトルクは70~75kgm!とほぼ大型トラック並(爆)のエンジンですがレスポンスは普通のガソリンEgより良く「モンスター」です)
    を搭載していたモデルもありました

    これも
    定義上はキチンと「マッスルカー」です

    逆に
    どんなにハイパフォーマンスなエンジンを
    純正で搭載していても
    1973年以前の製造で
    速くて美しくても
    ブレーキがディスクでも
    「4」ドアだったりしたなら
    それだけで
    「マッスルカーに非ず」です!

    マッスルカーに認められる
    「ハードル」は
    意外と「高い」んですヨ
    だからネームバリュも
    年々上がっていてメーカーも使いたい様ですが
    元々メーカー「以外」の
    車好きらから発生した言葉だから
    メーカーにも
    おいそれと
    使って欲しくありません!


    自分のマッスルカーは好きですし
    造ってくれた
    昔の設計者・技術者には感謝してますが
    メーカーは
    好きではありませんから
    やたら
    今の車を
    「マッスル」とは「呼ばない」で下さい!
    (メーカーの人です)

    マッスル(カー)の名が
    「汚れ」ますから!

    マッスルカーは「2ドア」の
    「クーペ・ファストバック形状ボディ」
    である事も
    その「条件のひとつ」です

    上に書いた様に
    2000年以降の
    カマ○、マスタ○グ、チャレ○ジャー等は
    「マッスルカー」では「ありません」!
    (マッスルカーに「非ず」(あらず))

    「呼んではイケない」のです!
    (キチンと定義があるからです)
    それは
    定義から外れた「大間違い」です
    宣伝部門の人には
    止めて貰いたいですね

    呼ぶなら
    「ネオ」等と頭に別の言葉・文字を付け
    キチンと「区別」して
    下さい!
    コンピューター使った
    お手軽エンジンなんかでは
    いくらハイパワーだろうが過激だろうが
    キャブ車のハイパワーなんかとは
    比較になりませんから

    モ○ーのヘルキャッ○等は違うとは
    思い認めますが
    やはり
    所詮は
    「ネオ」マッスル(カー)であり
    「マッスルカーに非ず」です!

    雑誌等も間違えるから嫌になりますが
    「マッスルカー」と
    呼べる車は
    1973年「まで」に製造の
    (製造国は「北米」か「豪州」のみです、日本製スポーツ車を「日本のマッスルカー」(← 大間違い!救い様無いアホです)とか書いたおかしな記述も見た事があり呆れます)
    「ビッグブロックエンジン搭載」車
    (排気量概ね「6000cc以上」です)

    一部の「純正高圧縮・高出力エンジン」
    (圧縮比10.0~11.0以上のハイコンプ等)
    のスモールブロック(エンジン)搭載車「だけ」
    (「普通」のスモールブロック搭載車(低圧縮比等の)では全く同じボディで速そうでカッコ良くもこれも「マッスルに非ず」です!)
    です

    さて
    古いハイパワーのアメ車です
    維持費が安い訳がありません

    一番躊躇われるのが
    自動車税でしょう!

    ただ
    先に書いておきますが
    税金安いからと
    排気量が小さいモデルを選ぶ傾向がありますが
    同じボディ・同じ「コンディション」なら
    エンジンの排気量・パワーが
    「大きい方」が「燃費が良い」ので
    (良い事が多いと言う意味です)
    ・燃費の良さ
    ・ハイパワーの魅力
    ・加速力の違い

    排気量「有る」方が絶対に「得」です

    年の差僅か¥2万の差は
    乗る人なら「燃料差」で「元」が取れ
    馬力が低いからと
    「改造」し
    ・さらなる燃費の悪化
    ・改造費用の出費
    等で
    排気量7リッター超えをノーマルで乗るより
    排気量5~5.7リッターのモデルを
    改造した方が
    金をセーブしようとして
    逆に金掛かる例が多い
    と言うのも
    「残念なあるある」で
    「実際にある話」です(爆、でも本当)
    (ヤバい、またビッグブロックの値段が上がるナ)
    (質問者さんには秘密にしておいて貰いたいです)

    私も
    同じボディの複数の車両で
    排気量違いの車を乗りましたが
    5.7リッターの方が
    (しかもキャブが「小さい」にも関わらずです!)
    やはり
    「燃費悪かった」です(爆、実話です)

    ・7リッターMT 6.0~6.5km/L
    ・7リッターAT 3.5~4.3km/L
    ・5.7リッターAT 2.8~3.3km/L(悪!)
    と言う訳で
    もう1人の方の
    3~7km/L位と書いてある情報は
    非常に「正しく」
    評価出来る値です

    先の定義から
    マッスルカーの税金は
    ¥111000/年
    (排気量6000cc超えの車両区分になります)
    です

    シェベ○でも
    (非力な)
    非ビッグブロックEg搭載車で良いなら
    車税は¥88000/年ですが
    先に書いた様に
    状態良い
    454(7.5リッター)、427(7リッター)Egより
    状態の悪い350(5.7リッター)Egの方が
    「燃費悪い」可能性があり
    注意が必要です

    保険も
    排気量と年式の古さから
    車両保険が「無い」か?
    「非常に高い」そうで
    実質「入れない」
    (入る意味が無い)
    そうです
    (保険料が年¥100万とか(それ以上等)になり3~4年の保険料で車両の半分からほぼ全部買える事になるので)

    私もヤラれましたが
    (飲酒野郎から停止してる所への追突です、一発廃車でした)
    (来てくれた警○官からタヒななくて良かったと言われましたが、ブツけた奴にはいまだ「殺意」が沸きますネ、もう20年位経ちます)
    「飲酒運転」や「未熟」でうっかりな
    初心者・年数運転してもヘタなドライバーに
    止まっている時にブツけられたら!
    泣いても泣ききれません

    国産スポーツ車
    (新しめのニッ○ンフェア○ディで新車で買って2年位でした)
    に乗った若い職場の後輩も
    それで追突され
    相手から修理費がロクに出ず
    ギリギリで買ったので自分でも直せず
    泣く泣く
    「手放して」いました

    アメ車は
    故障については実は壊れ難く
    欧州車より
    「遥かに壊れない」ので
    その点は心配は少ないです

    これ欧州車乗りに言うと
    火病ったり怒りますが
    「冷徹」な「事実」であり
    データ等があって
    テレビのN○Kでも
    「日本車の次に壊れ難い」
    「故障率が日本車に次いで低い」
    「欧州車の方が壊れる」
    旨の内容の放送をやっていたので
    文句ある
    欧州車乗りは
    問い合わせしろバカヤロー!
    です♪

    だって本当ですし
    私も数台乗ってますが(マッスルカー他)
    古い日本車の方が
    路上で止まった経験が多いですから(爆、本当)

    しかし全く壊れない訳では無いし
    現代車の様に扱ったら
    絶対「壊します」から
    厳に注意です!

    トータル的に「普通の国産車」の
    「3倍~4倍強」見ておけば
    大体近いと考えます

    私自身は
    自分で整備等出来たり
    安く部品を買ったりしてるので
    普通車の1.5~2倍弱程度ですが

    と言う訳で
    アメ車だけでなく
    旧車全般は
    ・整備技術
    ・運転技術
    ・お金

    全て剃ろってないと
    「楽しめない」と
    言う事です

    以上

  • そもそもシボレー・ショベル含むマッスルカーとは

    まずマッスルカーに関しての定義や歴史をご紹介します。
    マッスルカーとしての主な定義は、このような内容になります。

    ・米国にて1960年後半〜1970年代に製造されている(一部はオーストラリア製造のアメリカ車)
    ・高重量の車体
    ・V型8気筒エンジン(V8エンジン)を搭載している
    ・後輪駆動である

    最近では「ニューマッスルカー」と呼ばれるモダンな印象の車種もありますが、見た目の印象では多くが「クラシカルで大きなアメ車」という印象を受けるかと思います。

    その起源は、1955年に遡ります。

    「クライスラー・300シリーズ」(現在のクライスラー・300とは別物です)
    当時、アメリカ車において初の300馬力超えのエンジンを搭載しており、作りも豪華でかなり高価なモデルでした。

    1957年には、アメリカン・モーターズ社より中型車に大パワーエンジンを搭載されたモデルが具現化されます。そして、1960年代に入りマッスルカーの愛好家が増え始め、今でもなお大きな人気を博しております。

    ■燃費は良くない
    マッスルカーは、排気量が多く燃費もとても悪いです。

    20km/L以上のハイブリッドカーが街中を走り回っている中、マッスルカーの燃費は3〜7km/L程度しか走りません。低燃費でエコな車が注目される昨今、マッスルカーは時代に取り残されているという見方もあるでしょう。

    しかし、そんなマイナス要因を補って余りある程に、豪快でパワフルな走りがマッスルカーの大きな魅力として、今なお多くの人の心を掴んで離しません。

    ■維持費も普通の車よりも高くなってしまう
    ご想像に容易いかと思いますが、マッスルカーの維持費はやはり高いです。
    国産の普通自動車と比較して、過剰に維持費がかかる部分は自動車税と重量税。そして、ガソリン代になります。

    ・自動車税
    排気量が4501〜6000ccの車両は88,000円/年。60001cc以上は111,000円/年になります。
    普通自動車と比べれば2〜3倍の金額になります。

    ・重量税
    2年に1度収める重量税。
    マッスルカーであれば、安くても24,600円(1000〜1500kg以上)。重量が2000〜2500kgであれば最大63,000円。重量によっては、やはり高い金額になりそうです。

    ・ガソリン代
    先述しておりますが燃費は3〜7km/L。極端に燃費が悪い車だと 0.8km/L という燃費もあるくらいです。

    ・修理費
    また、旧車なため修理費用が高くつきます。修理に時間もかかる事もありますし、そもそも部品の確保が出来ないなんて事もあります。

    自賠責や駐車場代に差異はありませんが、任意保険は保険会社によっては、すんなりと加入できない可能性もあります。

    上記のように、マッスルカーは維持するだけでも、かなりの金額がかかります。
    金食い虫のマッスルカーだからこそ、所有する事で満たされる欲求も一入です。


    ■シボレー・シェベル

    1964年から1977年にかけてゼネラルモーターズから製造されていた中型車です。
    その間に初代から3代目まで台替りを経て最も成功を収めたマッスルカーの1台です。
    映画「ワイルド・スピード」の2作目にて主人公の愛車でもあり、今でも根強い人気を誇ります。

    今でこそ、マッスルカーというカテゴリーですが、当時は2ドアから4ドアまで多岐に渡るモデルがファミリー層に人気の大衆車でした。

    日本への正規輸入はなく、全て並行輸入になります。
    よってシボレーの輸入元のヤナセでは整備等受け付けて貰えません。
    価格はレストア車で800〜1000万円ほどが相場になります。
    *エアコンは元々未装備ですのでご注意下さい。

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