シボレー のみんなの質問

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ディストリビューター交換後

エンジンが始動しません。
セルは回って一瞬だけかかったかと思えばすぐエンストします。
アクセルペダルを踏んだりして一瞬かかってもすぐエンストします。

ディストリビューター本体を交換するときに、圧縮上死点に合わせて点火順番の1番に来ていることを確認してから古いディスビを抜いて、新しいディスビを同じ位置に差し込みローターも同じ位置に来ることを確認してから取り付けして、エンジン始動しましたがかかりません。
一瞬だけ初爆してかかりません。
ディスビキャップを少しずらしたりしてみましたがダメでした。

燃料ポンプも動いて燃料は来ています。
ディスビキャップの点火順番も確認しましたので間違えていないと思います。

以前からタペット音が少ししていたので、
圧縮上死点を出したついでにタペット調整もしたのですが、それも何か原因の一つでしょうか?

一応バッテリーマイナス外してからまた取り付けしましたがダメでした。

他に何か考えられる原因は何かありますか?

わかりにくい説明ですがよろしくお願いします。

車種は
シボレー サバーバン 94y TBI です。

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回答一覧 (4件)

  • > 一瞬だけ初爆して・・・

    被(かぶ)り気味?
    その後もしばしクランキングしてみましたか?
    長めのクランキングです。
    アクセルは急に煽(あお)るのでは無くゆっくり目に煽ってみて。

  • デスビ別にして火花は飛ぶんでしょうかね?
    落ち着いてもう一度プラグホールに長い棒でも突っ込んで1番の圧縮上死点確認しましょう。フライホイールのタイミングマークと一致してますかね?
    そしたらキャップ付けて点火順序間違えないように確認してプラグコード付けましょう。

  • この話から原因を特定するのは難しいですが。
    とにかく、点火系の全ての要素を点検してみるしか無いですね。
    ハイテンションコードを脱着する際に痛めてないかとか。
    コネクター部の端子が変形したり、異物が入り込んで、接触不良を起こして無いかとか。

    あと、これはどんな機械装置でも言える事なのですが、複数箇所を同時にいじると、その為に新たにトラブルが発生する事があり、トラブルシュートを難しくしてしまう事が良くあります。
    同時に手を入れないと、互いが互いに影響して、部品を破壊してしまう様な部分で無ければ、一箇所ずつ順に手を入れ、結果を確認してから、別の場所に手を入れるべきです。
    トラブルシュートの基本は、トラブルが発生している可能性がある部分を切り分け、範囲を絞り込んで行って、トラブルの原因となる箇所に辿り着く事です。
    複数の箇所を同時にいじる事は、可能性を切り分け単純化して行くのとは逆方向に作用してしまいますよ。

  • 交換したデスビの不良をます疑いますね。

    元に戻して確認してみましたか?

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