シボレー のみんなの質問

解決済み
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世界の粗鋼生産量が景気のバロメーターであるって正しいでしょうか?

①世界中の人がシボレーからアルトに乗り換えれば世界の鉄鋼使用量は3分の1になるでしょうか?

②高層建築の骨組みは将来鉄骨から強化木材にかわっていくでしょうか?

補足
世界の粗鋼生産量が景気のバロメーターであるとは言えないですよね?

たとえば飛行機は炭素系鋼板、

高層ビル建築に使われる鉄鋼,H型鋼材とかは、
強化木材チップ素材にかわっていく可能性があるかも?

◇世界の粗鋼生産量が景気のバロメーターであるって正しいでしょうか?--について、

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ベストアンサーに選ばれた回答

鉄は安価で使用用途も非常に幅広いため、質問者様が書かれた以上に用途があります。

鉄のみがバロメーターになるってことはないです。
そして、現在は中国が生産しすぎているのでバロメーターとしての立ち位置はあやしいです。
鉄だけではなく、銅やニッケル原油の価格、海運字数、半導体指数を総合的に見るべきです。

質問者からのお礼コメント

2020.3.28 09:11

皆様貴重なご回答ありがとうございました。!

その他の回答 (1件)

  • 鉄は「産業の米」とも言われてますから大きなバロメータの一つと言えるでしょう。
    当然、米だけ食すとミネラル不足による脚気などを発症しますから
    「おかず」になるものも大事な指標になると思います。

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