シボレー のみんなの質問

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67年式シボレーインパラについてです。

従来の配線からイグニッションコイルへの電源供給をリレーを使ってバッテリーから直接供給するように配線を変更したらキーoffにしてもエンジンが止まらなくなりました。

キーoffにするとメーターパネルのチャージランプが点きっぱなしでシフトをPからRやDへ動かすとエンジンが止まります。
キーoffでエンジンが止まらない原因は何でしょうか?
今回変更した配線は間違いないと思います。

327cuiエンジン、MSDフルトラディスビ、MSD ブラスター2コイル、外部抵抗器付き、リレーはエーモンの30Aのものを使いました。

回答よろしくお願いします。

補足

元々の配線はコイルの+に2本きていて、その内1本は被覆がビニールでなく布巻きだったんですが、この線は何なのでしょう? 2本まとめてリレーの信号線に使ってしまいましたが…

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ベストアンサーに選ばれた回答

リレー入れる前に戻して治るか試しましたか?

しかしたかがリレーをかませたくらいでどうこうなるとは考えにくく
大抵はリレーを入れる作業で余計な事をしたり、他の配線を触った(物理的に)為に今までは接触してなかった漏電部分が接触してしまい、リレーを入れたからだと勘違いするパターンだったりします。

補足について
その線は二本ともイグニッションキーから来てるプラス線ですか?
その怪しい布テープを剥いでみましたか?

インパラは過去にどんな人が乗ってたか分からない車両なので
だろう整備が結果的に不測の事態に陥ります。

私が予想するに怪しいのは
補足の二本配線(恐らく片方はセルのR端子に入る補足線でむしろリレー経由なら不要な配線です)
イグニッションキースイッチ周り
ハーネス部の接触不良

この辺かな

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