高速道路にてシボレーのコルベットに遭遇しふと思ったのですが、コルベットのような大排気量NA車が新車で買えるのはもう長くないですかね？そしてもう1つコルベットももし8世代目のあと発売され

Question

るとしたら大排気量NAではなくダウンサイジングターボやハイブリッドになるのでしょうか？

Answer 1

zcr********さんへ

ベットがダウンサイジングの波に呑まれて行くか、大排気量NA車が新車で買えるのはもう長くないか、は具体的にはちょっと判りません。
どう考えようが、買う人の心理という物が在りますから。
しかし、自動車でエンジンを使うに当たっては、

過給によるダウンサイジング + Hybrid

に収束して行くであろう、と考えています。それが技術進化の本道なので。
勿論、過給の手段がTurboじゃチンケに過ぎますし d(^^;)、今の技術のままのガソリンエンジンじゃ未開未達に過ぎる。蓄電池も電機も高くて重いし。
なので、性格付けやコスト等によって様々な組み合わせや変遷に成ろうかと思います。が、現役のパワエレ技術者としてはそんな風に考えるのです。

Answer 2

おそらくなってしまうでしょうねぇ。

C7がFR最後、C8が大排気量最後でしょう！
手に入れられるのはあと数年ですかね。

Answer 3

先の事は誰にもわかりませんがコルベットはV8が伝統です
今まで排ガス規制やらありましたが何とか残ってきました！
今後も伝統で残るんじゃないですか？

Answer 4

あれ、惚れました。
買うゎ。
日本車の屁のような排気は要りません。

Answer 5

数は少なくなったとしても、消えることはないと思いますよ。
アメ車=大排気量V8
というイメージが深く根付いてますからね。