シボレー エクスプレス 96ｙ エンジンストール 先日、エクスプレスに乗っていた時、なんの前触れもなくエンジンが止まりました。 その時は、スグエンジンがかかったのでそのまま走行しました。

Question

その数日後、また止まりました。
その時もスグエンジンがかかったので、とりあえず予定を済まして帰宅しました。

その数日後、また止まりました。
今までと違ってエンジンがかからなかったので、ＪＡＦを読んで家まで運んで頂き、お世話になりました。

その数日後、エンジンがかかるかと思いキーをひねったところエンジンがかかりました。
この現象は燃料ポンプの故障かと思ったのですが、ポンプ故障なら再び三度エンジンがかかるのは不思議なんですが・・・。
今は、燃料フィルターを疑っているのですが、どなたか詳しい方のご意見をお待ちしておりますので、ヨロシクお願い致します。

Answer 1

走行中にエンジンが止まる時には、その時の状況により原因が異なります

http://www.kuruma-sateim.com/maintenance/engine-stop/#i-2

こちらの資料の表を見てご自身の状況に当てはめてみてください。

早めに修理に出す方が良いですね。

Answer 2

当方、02エクスプレスに乗ってます。

以前、私の車両で類似案件が発生しましたので、ご参考になればと思います。

【症状】
初期症状:何となく若干アイドリングが不安定
中期症状:極低速走行(10km/h)の際、ストール
最終症状:通常走行時に『ガス欠』症状の様な感じで吹けなくなり、エンスト

【検証】
状況症状から燃料ポンプと推測し、メインスイッチON時の作動音を確認およびポンプ入力電圧測定し、結果、正常でした。
次に点火系と推測し、各部確認。

【結果】
デスビキャップがデスビから浮き上がってしまっていた。
※デスビのキャップ取り付けネジ穴が樹脂の場合、発生する可能性あり

いろいろな要因が考えられると思いますが、仰るように燃料ポンプの可能性もあるかと思います。
基本的な部分も含め、点検は必要かと思います。少しでも参考になれば幸甚です。