シボレー のみんなの質問

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シボレー タホ 99年式を購入予定なのですが。

実際に乗ってる方トラブルが多い箇所を教えてください!
99か06で迷ったのですが。99の方が部品供給が多いので選びました。 回答お願いします!
同じサバーバン乗りの方でもぜひ意見を聞かせてください!

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回答一覧 (3件)

  • アメ車はサビて朽ち果てるまで動いてるイメージ
    トラブル気にするより毎日動かしてあげるのが長持ちの秘訣では

  • タホ乗ってましたがオルタネータやパワーウィンド、燃料ポンプなどは故障でます。
    O2センサーもかな。
    あとエアコンの故障も多いですね。
    しかし、古い車なのでメンテしながら乗る考えならさほど気になりません。
    部品もあります。

    90年代のシボレーの角張ったフェイスは好きですね。
    その年代は日本で人気があったので新車並行もあるので根気よく探せばいい物に当たるかもですよ。

    アメ車は購入した後のメンテナンスができるお店を知ってれば大抵のことは大丈夫です。
    私も最近懲りずにK1500買ってしまいました。

  • どうも

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者さんへ
    良い車です
    良い個体を選んで下さい

    他にアメ車
    (排気量オーバー7リッターのマッスルカーです♪キチンと「純正搭載」でレプリカやクローンでは「ありません」!)
    (「マッスルカー」は「1973年まで」生産の排気量概ね「6リッター以上」で2ドア・4座以上の北米(又は豪州)製の車に「限定」されてまス)
    (よって排気量オーバー6リッターでも「2000年代」の車両は「非マッスルカー」ですし1973年以前でも排気量が6リッターを割ったら「非マッスルカー」です!例外で「純正で2キャブ以上のハイパフォーマンスモデル」は「マッスルカーとして良い」そうです!)
    がありまス♪

    このあたり
    雑誌さえ間違えてますから
    気を付けて下さい!
    (2000年代の「本来は呼ばない」し「呼べないモデル」を恥ずかし気なく「マッスルカー」呼ばわりしていますから)
    (イラッ)

    さて
    サ○ー乗りではありませんが
    注意ポイントを

    アメ車は
    実は「壊れ難い」のです
    (勿論日本車には負ける部分はありますがソレは日本車が「凄過ぎる」ダケなのです)
    日本車を除いた場合は
    世界で一番故障しない車は
    (生産国です)
    ・アメリカの車
    なのです!

    つまり
    故障し「難い」のです

    しかし
    そうは言っても
    23年経過しており
    故障が皆無で無い事も事実です

    まずオイルからですが
    ・純正指定よりも硬いオイルを交換する事
    です

    アメ車は
    エンジン・駆動系は基本
    「頑丈」ですが
    ・エンジンのカム山が弱い(強くない)
    そうなのです

    故に
    ・シャブいオイル
    ではカム山が削れてしまい
    ・故障やトラブル・寿命を早める
    事になります

    特殊なモデル以外は
    350(5700cc)のOHVのハズなので
    (ボーテッ○エンジン)
    10w ー 50以上
    出来れば15w ー 50
    を使う事をオススメします
    (マニュアルや指定より硬いですが「硬め」推奨です)

    他は
    オルタも寿命が短いです
    (日本車と比較してなので他国製自動車に比べたら短い訳ではありません)
    ただ
    リビルド部品(オルタです)が
    日本車より安いので
    不調時は即交換しましょう!

    その他は
    ・スィッチ類
    (荒い使い方はご法度です!)
    (雨天時の開閉でウィンドスィッチに雨水入らぬ様に注意ですが普通に故障も多い箇所です)
    ・配線類の末端
    (隙間にグリスを詰め余分な分を拭う)
    ・アームやブッシュ類・各パッキン等のラバー部
    (劣化や寿命に目を光らせておきます)
    ・錆び易さ
    (基本頑丈な塗装ですが末端が日本車と比較して錆び易いです)
    (古くなって薄くなってる箇所は勿論、省略されていたり上手く塗装が乗らず雨風に晒されている箇所等に塗装(錆除去や脱脂を確実に実施です)や防蝕を施します)
    等です

    先にも書いた様に
    基本アメ車は
    ・頑丈です

    ソレ故(ゆえ)傷んだ個体を
    特にエンジンやミッションに
    持病抱えた個体を選んでは
    ならない!
    と言う鉄則を守って下さい♪


    オーバー7リッターの車があると
    書きましたが
    7リッター超えの車は
    日本ではオーバーヒートするから
    走れない等と
    ・訳の解らない「迷信」がある
    のですが
    ソレは大きな間違いです!

    ある年
    某サーキットでアメ車のイベントがあり
    私は自宅から
    トラックを待たせていた場所まで
    (弟が借りてくれ弟の友人宅で待機して貰ってました)
    「自走」させましたが
    途中高速の渋滞もハマりましたが
    水温は
    ・全く正常
    でした♪
    (純正レース仕様モデルだったのでエアコンが無く運転してる私の方がヤバかったです!)

    知り合いのプロも
    その時同じイベントに向かって
    現地合流しましたが
    454エンジンのトラック
    (7400cc)

    やはり渋滞にハマったそうですが
    (私は弟の都合で前日夕刻出発で渋滞は比較的短かったです)
    やはり
    ・問題無かったヨ♪
    と言っておられました
    (女性を乗せておりエアコン掛ける必要ありながら渋滞が長く、後で聞くと帰りは若干水温上って焦ったワ!と言いつつHにはならなかったと言ってました♪)
    (「H」になったら「ヤバい」のですがネ)

    エンジンのオーバーヒートと言うのは
    巷で考えられているほど
    甘いモノでは無く実は
    ・一度オーバーヒートさせたエンジンは元には戻らない!
    ・一度でもオーバーヒートさせると「クセ」になり「直ぐ根をあげてしまう」様になり以後は前まで大丈夫だった負荷にさえ「耐えられなく」なる
    と言う
    ・実に深刻な現象
    であり
    車やエンジンを大事にするなら
    ・絶対させてはならない事のひとつ!
    なのです!

    よく少し古いカー映画等で
    荒っぽい主人公が
    車を熱く飛ばして
    「オーバーヒートさせ」てしまい
    ・オーバーヒートしちまった
    ・また冷やせば走るがソレまで時間掛かるナァ!

    あたかも大した事が無い様なセリフに
    騙されますが
    コレ
    ・大間違いです!
    から (><) / ビシ ッ

    オーバーヒートさせたら
    エンジンの骨格と言うべき
    「エンジンブロック」
    が「歪んで」しまい!
    ・二度と元には戻らない!
    (またこの歪みによる余計なフリクションが発生をしエンジン熱を無用に上昇させる「怖いトラブル!」であるのです!)
    (↑「オーバーヒート」です)

    そう言う訳で
    ネットや他に
    アメ車屋等で聞く間違った迷信では
    私と同じエンジンの同型車は
    ・必ず渋滞ではオーバーヒートする
    動画や話を聞くのですが
    ソレは
    ・以前にどこかでオーバーヒートさせてしまったエンジンだから!( ̄^ ̄)
    (なんかチ○ちゃんに叱ら○る」みたいですがホントです!)
    でス

    私は複数台
    オーバー7リッター車に乗り
    (逆にスモールブロック車(概ね6リッター以下のエンジンの総称です)の経験の方が少ないです)
    いずれも
    ・オーバーヒート皆無
    であり
    前オーナー様様!
    (「様」の重複はわざとで敬服の表現です)
    なのです

    逆に
    大型バイクですが
    外装はピカピカなのに
    エンジンは
    (いつも一発始動で始動性は良好ですが)
    以前のオーナーが
    ・軽くヒートさせていたらしい
    ので
    購入当初からヒート気味で
    アイドルだけで
    ・真ん中より上
    になり
    (時折止めてましたが)
    ある時の車検後に
    バイク屋に頼んでいたのですが
    勝手に冷却措置を
    外されたりブン回したらしく
    ・回転は軽い
    (まるでホ○○車みたいです)
    (私はキライです!理由は「耐久性無く(低く)なるから」です)
    のですが
    イヤな予感がして
    応急処置しましたが
    結局「ダメ」で
    (努力では不可能レベルでした!)
    バイク屋から帰りの
    僅か約4km (爆)

    ついに上り坂で
    ・オーバーヒートさせて(泣き)
    しまいました!

    私の名誉の為に書きますが
    後にも先にも
    オーバーヒートさせたのは
    この時の「ただ1度ダケ」であり
    この車両の同じエンジンでも
    冷却措置を施し
    ヒート無く走らせています
    (しかし気を使わず走る事が出来ず楽しんでは走れません!)

    このエンジンが
    歪んでいる証拠があり
    (思い込みでない事の証明です)
    実は「部品取り」として
    買った全く同じバイクがあり
    その部品車は
    外装はヤレて艶が無いのですが
    (走行は同じ位です)
    ・買った時に2台同時に掛けた
    事があり
    しかも部品車の方を「先に掛けた」
    のですがなんと!
    ・後から掛けたメイン車の方が水温が高く
    なり
    部品車はアイドルで回しつつ
    メイン車(バイク)のエンジンを
    即止めたのです

    全く同じ条件なのに
    (僅かとは言え有利な後からの始動にも関わらずです!)
    ・水温が上がる
    (メイン車も買ってから少ししか経っていませんでした)
    のはもう
    ・一度ならずヒートさせている証し
    です

    また自宅から
    15km少々の距離に
    中古で買った国産スポーツ車の
    車庫証明出しに行った弟が
    少し前に水温上がるも
    気にしてなかったところ
    到着した途端に
    煙を吹いて冷却液が吹き出し
    手を施すも「アウト!」

    ・登録前に廃車 (爆)
    (実話です!)(乙)
    と言う事もありました!

    オーバーヒートは
    ・非常にコワい
    と言う事実と
    一度もヒートさせてなく
    常に気を付け
    ・なる前に気付く
    ・対処しておく
    ・上ったら即止めて冷やす
    なら
    真夏でも日本の道で
    7リッターオーバーでも
    ヒートせず走れる!
    と言う事です
    (根拠は私や知合いの車の例です)

    買う前に
    必ずエンジンは掛けさせて貰い
    最低20分は
    アイドルさせ
    水温の上がり方が
    穏やかな車両を買って下さい!♪

    失敗しない為の鉄則(セオリー)
    です ♪

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