シボレー のみんなの質問

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燃料ポンプの交換について。
2010年型のシボレー・カマロに乗っているんですが、走行距離や年数的にそろそろ燃料ポンプを交換しておこうと思います。

そこでネットでいろいろと調べてみたのですが、この実際に作業をしている写真をみてもらうとわかるのですがデフを降ろさないと燃料タンクがおちないようです。
http://www.superchevy.com/how-to/project-cars/camp-1102-2010-camaro-project-car-fuel-system/
工賃的にもやはり結構かかりますか?
車内からも燃料ポンプの交換はできなそうです。。
しかもタンクに燃料ポンプがAとBの二個ついているんですがなぜ二個もついているのでしょうか??

また最近アイドリングが安定せず困っています。
症状としては1.アイドリング中、PでもNでもDでも針が微弱ですが常にぶれている。
2.アイドリング中突然回転数があがる。
3.エアコンやパワステ等で負荷がかかるとかなりアイドリングがぶれる。
知り合いのマスタングやチャレンジャーも大体はアイドリングは安定していないと聞くんですが、高年式でもアメ車ってこんな感じなんでしょうか?(*_*)
やはり国産のクラウンやレクサスなどは恐ろしいほど安定しているので気になりました。
よろしくお願いします☆

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃料ポンプが2こついている場合
センチュリーの場合エンジンをかけるたびに毎回違う燃料ポンプが作動して
1個のみ作動する
故障時に備えたとてもいい機能のようですよ
そんな感じでないですか。

その他の回答 (2件)

  • FR車だとプロペラシャフトやデフの関係で燃料タンクが左右で分かれる形になっており、均等に確実に燃料を供給する為に燃料ポンプが2つ付いてる車が多いですよ。

    デフを降ろさなければ交換出来ないとなると工賃だけで4〜5万は掛かるのでは無いでしょうかね。

  • 燃料ポンプの交換工賃は、持ち込み先にもよりますが、
    4万円程度はみておいたほうが良いですね。
    ポンプがAとB二個付いているのは、サドル型と言って、
    タンクがプロペラシャフト左右に分かれていますよね。
    ガソリンが多いときは、左右に行き来できますから、
    左右の油面バランスが取れます。
    しかし少なくなってくると、右~左へとガソリンが行かなくなるので、
    例えば右側のタンクが少なくなると、左側に燃料を送って、
    左右の油面のバランスを取っています。
    アイドリング不調は、IACバルブ、Mapセンサー、
    EGRバルブ等が関係している可能性がありますが、
    文面だけで異常かどうかの判断はしにくいので、
    アメ車屋さんで点検することをお勧めします。

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