電気＋自動運転時代の車文化について

Question

電気＋自動運転時代、またカーシェアリングが主流の時代になっても、その最新のクルマのデザインが気に入らず、どうしても昔好きで憧れていた旧車に乗りたいっていう人や、自分でマイカーを所有したいっていう人も少なからず出てくると思うんです。僕自身がそうなんですが。

なのでコンバートEVに加えて、既存の車種や古い旧車を自動運転車に改造して、その時代の流れや交通事情に対応できるようにするサービスとか出てきたらいいと思うんのですがどう思いますか？もちろん、それなりの改造費用はかかる事を覚悟で。いわゆる「コンバート自動運転車」として、例えば、中身の動力やシステムを変えても、外観と内装はソアラのままとか、スカイラインGT-Rのままとか、シボレー・アストロのままとか…みたいな。

そうすれば古い車が好きな方も納得するんじゃないかなと思うんですが、どう思いますか？

Answer 1

自動運転車は普及しません❗️

理由。
インフラ整備に１００年必要。
電気自動車は昭和３０年代には生産されて遊園地で実用化済み、しかし、誰も買わないから殆ど見かけないのが実態。

ＧＴＲはマシンの性能を操る楽しみが存在します。
貧民車の自動運転車は価値が無い。

ビンテージカーは、当時人気だった仕様に作り直し、内部部品は高品質部品に交換して、高速道路を１０００rpmで１００キロ徐行運転するのが良いのでは？
危険回避の為に踏めばロケット加速。

Answer 2

旧車が好きな人は、その車の持つ古い雰囲気が好きなんです。
それは外装だけでなく、エンジンの吸気音、排気音。燃料ポンプの回る音…重いステアリング、手動の窓…

なので、外装だけが古くて、機能が最新などと言う車は全く興味の対象にはなりません。

Answer 3

本当に旧車が好きな人はコンバートEVなど認めません。
モーターでエンジンの再現はできません。

Answer 4

トヨタ２０００GTでやってますよね。

https://clicccar.com/2015/08/27/323726/

確かにいいんですが、値段がとんでもないことになってしまうようですがどうなんでしょうか？
お金がある人だけが可能な方法に思えます。

以上、ご参考ください。