シボレーアストロ 1994年式 Wエンジン(CMFI)に乗っています。

Question

セルは思いっきり回るのですがエンジンの掛かりが悪くなったと思っていると、そのうち初爆も稀になってしまいました。
プラグをテストしてみると弱いのが数本あり6本交換、ついでに圧縮を測っても正常。
定期メンテの時期でもあったのでイグニッションコイル、プラグコードも交換、デスビのピックアップコイルの抵抗を調べたら少しズレてたのでこの際と思いデスビASSY交換。
これでも掛からず次は燃料系って事で燃圧を測ると少しだけ低かったのでポンプ、ストレーナー、フィルターを交換。ここまで全て新品部品です。
交換後すぐエンジンは無事掛かりよしよしと思って、点火時期を見ようとそのまま暖気しているとストールしてしまいました。その後はアクセルをいっぱい踏み込まないと掛からなくなってしまいました。
エンジンが掛かってそのまま吹かすと吹け上がるのですがアイドリングにするとブルブルと回転が上下して、アクセルを軽く踏み込もうとするとストールしてしまいます。
半年ほど前にIACバルブは交換しています。
PCVバルブは外してみるとカラカラして固着して無いので清掃して取り付けました。
こんな症状ですがどこが不良なのか全くわからなくなりこちらに投稿しました。
どうぞよろしくお願いします。

Answer 1

エンジンがかからなくなったので、
燃料ポンプ、ストレーナー、フィルターを交換したら、
とりあえずは始動できたわけですよね。
止まり方がガス欠みたいな感じなので、
もう一度燃圧を計ったほうが良いと思いますよ。
おそらくポンプが止まってしまうのかなと。
ポンプリレーを交換して、ポンプのカプラーや配線関係の点検、
インジェクターの動作確認、コイルを交換したら、
ついでにイグニッションモジュールも交換しといたほうが安心できますよ。

質問者からのお礼コメント

今回結果は違えど、ご回答頂けた事、通常ならまず疑うべき部所のご指摘に感謝します！