シボレー のみんなの質問

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フェラーリ360モデナの炎上ニュースがありました。

10年以上前のフェラーリ360モデナ 800万円ほどで売られているレベルと仮定 と1959年から1963年ぐらいのシボレーインパラ400万円ほどで売られているレベルと、1970年前後のポンティアックGTO 400万円ほどで売られているレベルと仮定なら、どれが一番壊れやすいでしょうか?逆に一番壊れにくいのは?

意外に古いアメ車の方が10年前のフェラーリよりも壊れにくいと聞きましたがいかかでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

フェラーリやランボルギーニと言えば
誰もが知るスーパーカーですが、
イタリアの工業製品ですよ、品質が高い訳ないでしょう。

アメ車の場合、マイナートラブルは多いと思いますが、
走行不能になる様なトラブルは意外に少ないはずです。

理由は国内に荒野が存在する国で、車の故障が命に関わる
可能性がある事と、訴訟大国なので致命的なトラブルは
莫大な賠償金に繋がる可能性が高い為です。

その他の回答 (1件)

  • フェラーリです。

    エンジン、サスペンションその他すべてエキゾチックカーとして生産されるものと、

    アメリカで大量に量産される大衆車のスペシャルバージョンとでは、比較になりません。


    フェラーリの場合アルミブロックの繊細なエンジンは職人の手で生産され、ボルト1本正しい締め付けトルクで性格に締め付けなければいけません。
    それを練れない整備士が一箇所だけでも締めすぎたり、手順を間違えて組み付けると隙間や漏れができて燃料が発熱しているブロックにたれると発火して火災事故をおこします。
    たいていの場合これです。何台も所有するエンスーはつねに消火器(ドライタイプ)を搭載しています。

    インパラやGTOの鋳鉄製のエンジンブロックは、当時の大量生産のために5リッター近い排気量で、単純な構造でパワーが引き出せるように設計されていて、その辺のスタンドの兄ちゃんがねじを締めてもまったく問題がありません。

    さらにV8は、改造の余裕度も大きく現在の改良された部品等も組み込めて故障の度合いは減ります。

    同じ車ですが、オークションの世界ではフェラーリがこのような改造をすると転売価格が下り、つねにオリジナルのパーツが要求されるのも故障する原因の一つです。

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