シボレー のみんなの質問

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60年以上前のシボレーの車の冷却液の箇所を写真です 写真の右側が車の前方になり写真の下側が車の右側となります

運転するたびに、冷却液が少し減るのですが、この年代のアメ車はそういうもんなんでしょうか?
写真では右側に写ってるのです

満タンに入れても、次運転するときに冷却液を入れると補充できてしまいます
とは言えこぼれた形跡は無いです
あと、下の方に写っているバッテリーの配線が運転後メチャ熱いのですがこんなもんでしょうか
運転直後は2秒も触らないほど熱いです
数分経てば触れますが熱いです
少し赤い色がついてる箇所です
acデルコのバッテリーです

質問の画像

補足

冷却液のボックスの位置ですが、質問文では位置が右側と書きましたが、今見直して見るとちょうど真ん中位の位置です 蓋のついてるのです

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回答一覧 (1件)

  • リザーブタンクが無い時代のクルマはラジエーターの上に少し空間があるのが正常です。ただし継続して液面がさがるようでは漏れを疑います。
    リザーバーがあると膨張した分の水がタンクとラジエーターを往復して液面が常時満タンになっていますがタンクが無いと膨張して出て行った分の空気が冷えてから入ってくるからです。配線が熱いのは異常で火災の危険があるので放置はいけません。原因が確認できないうちは走らない方がいい。接続部分や締め付けの腐食ゆるみなどが推定される。このまま乗っていると燃えますよ。

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