なぜ国産軽自動車を格下扱いする人が多いのでしょうかねぇ？同じ軽でもスマートにブラバスパーツで武装した軽だったらまた見方がかわるのかな？

Question

100万の軽自動車も300万の普通車も500万の普通車も私にとってはどんぐりの背比べ程度にしか思えないのですがこれがベントレー、ロールスロイス、マイバッハとなれば話しは別ですけど・・・

Answer 1

軽自動車といっても今の軽自動車は諸費用込みで180万円オーバーの車はざらです。
もはや新車に関してはお金のない人が乗る車ではないというほど充実装備です。
しかも中古車としても人気が高いので値落ちが低く、普通車に比べ格段にリセールバリューが良いので（それが中古車相場の高値にもつながるのですが）、長い目で見れば元は取れます。そういう意味では軽自動車の購入は十分スマートだと思います。

Answer 2

車の安全性能、機能的、運動的性能が別次元です

軽と400万クラスの車が正面衝突したとして
軽→死亡または重傷
400万クラス→軽傷
これくらいの差

日本車の場合、高い車には高いだけの理由があり高いだけの価値があります

Answer 3

軽自動車をパーツでドレスアップしても、なんだかそれ自体が涙ぐましくて、みじめ。

Answer 4

社会的意義はおいといて、実際に購入するユーザーに低所得層が多いからでしょう。

親戚にＢＭＷ５シリーズとワゴンＲを持っているひとがいますが、たぶんこういう人は少数派でしょう。