JPN TAXIのエアバッグについて。 本日、日本橋にてJPN TAXIとベントレーが正面衝突する事故が発生しました。

Question

事故そのものは、ベントレー運転の老婆が右折レーンから直進（信号は右折のみ）という単純事故でしたが、ベントレー側は全てのエアバッグが作動していましたが、JPN RAXIの方は何も作動しておらず、乗務員や乗客ともに軽傷を負ったようです。

で、気になったのですが、ウチの会社のJPN TAXIも結構追突事故とかありますが、エアバッグが開いたのって、一度も見た事ないんですよね。
で、質問ですがエアバッグ開いたの見た事あります？

https://www.fnn.jp/articles/-/438205

Answer 1

近所の某社がタクシー全般の修理も請け負っています。
都内のNの車なんかも入庫してますが、エアバッグ開放した車もいますよ。
ウチは幸い、そこまでの事故がまだないので、見たことないですが。

ベントレーは正面ですが、JPNは右折を始めていて、少し左斜めからの衝突で、センサーから若干ズレてしまったように感じます。

質問者からのお礼コメント

> 簡単にポンポン開いては、コストが…、なんてことは無いと信じたいですが。

信じたい！

Answer 2

確かにそうですね。ウチの会社でも、既に全損扱いになるような事故車は出てますけど、エアバッグは開かないですね。取扱説明書には20～30キロで壁に衝突した場合という条件があるようですけど。でも、いままでのクラウンコンフォートなら間違いなくエアバッグが開いてたよなぁという事故で、開いてないんですよね。エアバッグを広げちゃうと修理が大変になります。信じたくはないけど、安易にエアバッグを広げない設定にしたのかもしれませんね。そういえば、エアバッグの製造を一手に受けててたメーカーで大規模リコールがありましたよね。エアバッグの製造元が変わったせいなのかもしれません。