近い将来起業する者ですが、そこで質問です。

Question

先日ある税理士に、ベントレーは経費で落ちますか？とお聞きすると、単なる通勤＆取引先の移動に3000万からする車が必要であると言うことを示さなければならず、正直難しいと言われました。

ただ片や、アストンディーラーに聞いてみると、うちの場合はまずほとんどが法人ですと。

またそのついでに、マクラーレンでさえ法人登録する顧客が半々と教えてくれました。

なぜこんなちぐはぐなことが起きるのでしょう？

Answer 1

リースで乗ればいいんじゃないですか？

月60万くらいですよ。

Answer 2

年商5千万の1人親方です。趣味車でケータハムの新車を購入しましたが、経費は認めてもらえませんでした。

Answer 3

会社の規模によると思います。
早い話が、会社がどれだけ利益を出しているのか
ということですよ。それに釣り合うならいいが
経常利益3000万で車3000万は明らかな利益隠し
とみなされますし、力のない税理士さんとかだと
税務署にちゃんと言えないと思います。
でも、ちゃんと儲かってたら3000万でも5000万でも
経費で落ちますよ。

Answer 4

何時も想うのですが…。仕事に必要であるかどうか？と言うのはそれを申請して「経費です」と通す税理士の腕も大きく関係があります。ベントレーが４０００万円程だとして、年商がそれくらい？あれば、決算が赤字だとしても計上させる事はできるでしょう。「そのベントレー購入は必要経費である」これが認められる事で得られるあなたの利益は課税額が下がるだけです。会社に金は残らない事は別に何のデメリットも有りません。個人の起業家で年商５億円前後の経営者なら、普通にこれ位の車は会社の経費で購入できます。

１台に４０００万円使うのか、それを分けて複数台所有するのか、考え方は様々です。

法人化してみて思ったのは、優秀な会計士は存在すると言う事です。弁護士にもランクがあるように税理士にもランクはあります。私の姉の夫は元国税庁の幹部だったので起業して８年程ですが全ての会計処理をその個人事務所にお願いしています。

脱税する方法はありませんが、節税ならしてくれる。どんな税理士も、「後々揉めたくはない」と言うのは本音でしょう。あなたはまだ起業されていないのに、高級外車は経費で処理できますか？と税理士に聞いたところで、「できる状況をあなたが頑張って作れば経費で落とせます」とは言わないと思います。

Answer 5

簡単に言うと、会社の利益より高い車は経費では落ちないということ。

Answer 6

税務監査を受け、対応しなければならない立場の回答と、売却後の税務監査にはノータッチの販売会社の回答が違うのは当たり前。

税務監査をの時に車のことを聞かれたら、説明責任は発生します。
税務監査が入るまでは勝手に経費処理すればいいけど、税務監査が入ったら遡って修正申告されられるケースがあるのも事実です。

Answer 7

資産や収入に見合うか？どーか？なのでは
d(￣ ￣)
頑張って☆稼ぎましょう