ベントレー のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
2
2
閲覧数:
149
0

機械工学か流体力学に詳しい方、教えて下さい。
あれは私がまだ小学生だった頃のことです。
実家に父が買った本(「ラジコン読本」というタイトルだったと思う)

があり、暇なときに時々眺めていました。
当時はRCのほとんどの飛行機と、一部の船や車にはメタノールを燃料とする、
内燃機関がついていました。
んで、このエンジンの構造を著した1ページがあったのですが、
3つのタイプのマフラー(消音器)の原理がイラスト付きで描かれていました。
あまりに昔のことだったので私の記憶もあいまいですが、ざっと描いてみました。
それによるとマフラーには主に誇張管式(拡張管式?)とベンチュリ―式A(ベントレー式?)及びベンチュリ―(ベントレー?)式Bの3種類があり、
誇張管式は単なる直管、ベンチュリ―Aは複雑な構造物の内部で何度も反射させて減退させる、Bは2つそれぞれ波長をずらしてぶつけて打ち消す、という構造なのだと勝手に理解しました。

最近、急にその時のことを思い出してググってみたのですが、ベンチュリ―管には違う説明書きがあり、自分の理解が正しかったのか自信が持てなくなりました。
私が考えていた各方式の呼び名や原理は正しかったのでしょうか?もし違うのでしたら正しい呼称を教えてください。
またデュアル管や集合管といったものはこれらの形式のどれかに該当するものでしょうか?
よろしくお願いします。

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (2件)

  • マフラーの種類については分からないですが、多くのラジコン用2サイクルグローエンジンのマフラーは、①先端がドーム状の筒形で後方は絞った排気口で内部は空洞、②先端がドーム状か凹状の筒形で後方は絞った排気口、内部途中に後方に向かって凹状で中央に穴が開いて遮蔽板?、③マフラー取り付けアダプター直後とマフラー本体をシリコンパイプで接続、後方に向かってテーパー状に広がり途中から排気口に向かって絞ってある。チューンドパイプと呼ばれマフラー全長を微調整するためシリコンパイプで接続されていて同調するとエンジン回転数が上がる。マフラー内の排気脈流効果。デュアル菅は分からないですが、昔~ラジコンカーバギー等で箱形マフラーの出口が2本の排気口はありました。ラジコン用2サイクルグローエンジンには集合菅は無かったと思います。4サイクル多気筒エンジンなら集合菅はあると思います。

  • チューンドパイプあるいはチューンドサイレンサーじゃないでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ベントレーのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離