車が好きならば好きなのに乗れいい。

Question

独身のうちに好きなの乗っとき。という意見があると思いますが、20代半ばの独身サラリーマン男が車好きで乗る車選ぶ時に客観的に見て、年齢に合ってない！
無理して乗ってる感ある。
20代半ばの男が乗るにはちょっと似合わない。
というような車はありますか。
スポーツカー、セダン、クーペ
国産、外車どちらでもいいですか。
フェラーリ、ランボ、マクラーレン、ベントレーは
現実的でないため選択肢から外して考えてみてください。

Answer 1

悪ささえしなければ、幾らする車に乗っても構わないと思います。

例え親に買って貰っても。

恵まれた立場だとしても貴方の特権。

乗れる時点で其は貴方の器量です。

Answer 2

アルピーヌA110なんて、20代半ばだとかなり無理がある感じですね。
すごく色気のある車。

Answer 3

ランドクルーザー系です。
普通に乗るにはデカすぎて、使いづらいと思います。

Answer 4

人は街角などでちょっとでも良い車に乗った赤の他人を見た時に、その人の見た目からだいたいの平均的な年収と何となくどんな生活をしているかを無意識的に思い浮かべ(つまり第一印象のイメージ)、そこから車に回せる金銭的余裕と乗ってる車がおおよそ釣り合ってるかを、無意識的に判断してしまいがちです。

なのでそこで悪いイメージを持たれる事を嫌う人は、その良い車に乗る時はキチンとした品のある身なりをしたがります(つまりその車を無理して乗ってるように思われる事を避けたがる)。

年齢が若ければ年功序列の感覚が根強く残っている中年層以上の世代の人には特に、それだけでマイナスなイメージを持たれやすいので、身なりや所作には神経を使った方がいいかと思います。

若い人がその車に似合うか似合わないか、というよりもその身なりがその車に釣り合ってるか不釣り合いかかと思います。普通の若い人やサラリーマンでも凄くできる人は当然いますし、実力実績主義が広がってる昨今稼いでる人は相当稼いでますからね。

Answer 5

私も車好きなのですが
私が思うのに似合う似合わないはセダン、クーペなどの括りではなく、セダンだったらクラウン、カムリ、カローラなどのサイズ感になると思います。車の方向性は好きなのを選んでそこからグレードを選んでみては如何でしょうか？ちなみに似合わないならレクサスやGTRなどのクラスです。

Answer 6

無理しても乗りたいのに乗れば良いが、似合う似合わないは客観的観点。客観的な部分を考えるか無視するかだけでは？

Answer 7

昔の男は無理してでも欲しい車を買ってたからなぁ…

年齢に合ってないとか無いでしょ。

金があれば乗れるし、無理してでも乗りたい車なら無理して乗れば宜しい。

そう思うんですけどね。

無理なくスマートにカーライフを送ってると周囲から見られたいなら86／BRZとかロードスターくらいまでにしておけば良いんじゃないですか？

スープラくらいになると一般的な人は乗るのにちょっと無理が生じてくるかと。

Answer 8

マスタングとか？