メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2022年式 乗車形式: マイカー
良いクルマかと言われると悩みますが、間違いなくめちゃくちゃ楽しいクルマです。 見た目も乗り味も個性があって、なんだか乗ってて懐かしい気持ちになります。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595_RHD(MT_1.4) 2017年式 乗車形式: マイカー
街乗りからワインディングまで幅広く運転を楽しめるクルマです。社外オプションパーツの種類も豊富でカッコ良さ、可愛さ、パワーアップなど色んなオンリーワンに仕上げる楽しさもあります。イタリア気質から多少トラブルもありますが、それさえも愛おしく感じてくるクルマです。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 500 (ハッチバック)
グレード:- 乗車形式: マイカー
初めて買った車として大当たりだった。 運転が楽しいと思えるし、都内を駆けるには丁度良い大きさ。通勤からゲレンデまでどこまでも連れてってくれる小さな相棒です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 695 (ハッチバック)
グレード:アバルト695 コンペティツィオーネ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2023年式 乗車形式: マイカー
楽しい [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 124スパイダー
グレード:メイクユアスパイダー_RHD(MT_1.4) 2019年式 乗車形式: マイカー
NDロードスターほど優等生でもなければ、ロックスターほどマニアックでもない、そしてS660よりも質が高く実用的。イタリア車でもなく、日本車でもない。いろんな意味でソコソコだけど、唯一無二の素敵なクルマ。「高価なのだから、インテリアを頑張ってほしい」とか「低速トルクがない」とかネガティブな意見がネットに散見されるが、乗ってみれば、そんなことはないと感じるハズ。新車で購入出来なかったことが悔やまれる。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 695 (ハッチバック)
グレード:アバルト695 リヴァーレ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2018年式 乗車形式: 過去所有
音と乗り心地の悪さに 娘達に乗車拒否されました。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:- 乗車形式: マイカー
1人で運転する事が多いので、自分自身が楽しめる車にやっと出会えました。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2017年式 乗車形式: マイカー
大きい車が主流の中、コンパクトにまとまった車。ノーマルでも楽しいが、チューニングすればするほど泥沼化してしまうので、妥協点が必要。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.4) 2018年式 乗車形式: マイカー
まとめると…デザイン良くて運転してて面白いから何点かわからないけど+評価!! [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ_RHD(MT_1.4) 2022年式 乗車形式: マイカー
オフ会に参加したり、サーキットに走りに行ったりとスポーツ走行に適してるとても楽しい車だと思います。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: アバルト 595 (ハッチバック)
グレード:アバルト595 コンペティツィオーネ スティーレ_RHD(MT_1.4) 2019年式 乗車形式: マイカー
みなさんコンペティツィオーネについて書かれています。私も同感です。こんな車を作らんから車離れが起きるんだ。ガッツリ有鉛にはまっていた青春を思い出しました。 車とはガソリンで走るもの。内燃機関でしか出せない味に惚れたのよ。電気がいい人は電車に乗れよ。 [ 続きを見る ]
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