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日本車第三勢力、マツダとスバルの「生きる道」…とは?【短期集中連載:第六回 クルマ界はどこへ向かうのか】
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 さてさて、世の論調はBEVの失速論がすっかり主流になり、勢いのあまり「BEVはオワコン」とさえ主張する人がいる。

 しかし本連載で何度も言ってきたとおり、これも間違いである。BEVは緩やかに技術進歩しながら、30%程度まではシェアを増やしていく。あくまでも持続的イノベーションであって、ある日を境に景色が一変するような破壊的イノベーションではないことがはっきりしてきただけである。

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みんなのコメント

14件
  • グッ父
    まずはEV補助金や優遇税制をやめて適正平等に開発進化させた方が良いと感じます。
  • ivq********
    破っちまってるNISSANがHondaに泣き付いたからな
    危ないNISSAN
    不安全Honda?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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