先ごろ“今のミニ”の4世代目が登場。この最新型のハッチバックは「MINIクーパー3ドア」がモデル名となった。そこで今回は、クーパーがまだグレード名の位置づけだった頃のクラシックミニの終盤近くのモデルを、その日本仕様のカタログで振り返ってみたい。
手元には35周年記念車や当時のローバージャパンが用意した、かなり立派なカタログの数々がある。もともとタイムレスなクルマであるだけに、カタログを眺めていると今でも欲しくなってしまう(!)が、ミニの世界観、その魅力を余すところなく表現している。
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その中で後期においてミニの正規グレードのひとつとして設定されたのがクーパーだった。
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みんなのコメント
「ミニクーパーですね!」と言われることがほとんどなので、「あ、はい...」と答えています。
もうあんな個性的で魅力的なクルマらしいクルマには会えないだろうなあ。