この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第60回目は、軽スペシャリティのジャンルを築いたホンダZの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)
スペシャリティカーのコンセプトで軽自動車を作る
軽乗用車では初のスペシャリティカーとして昭和45(1970)年10月に発売されたのがホンダZだった。ホンダN360のフロアユニットに「プロトタイプルック」と呼ばれたクーペボディを架装。
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みんなのコメント
GSは前輪がディスクブレーキに成りました。
ツインキャブの空冷2気筒で、先輩に全開で走るなと言われてたのに、スカイラインについて行き川越インター付近でボンと音がして、白煙が出て片排に成りました。
何とか高速を出て、狭山のホンダSFに車を預けました。
次の日に会社のキャンターに乗せて白子に戻りました。ヘッドを開けたら、片方のピストンに穴が空いてた。
空冷のツインキャブは全開で左右の混合気の量が違って、プラグが高温のヒートスポットに成りました。
また同じ車を探してエンジンを載せ替えて直した。