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ダイハツ『コペン』はどうなる!? 軽を脱ぎ捨てた1.3L・FRの次期型登場なるか
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再建に向けて動き出したダイハツ。現行モデルの生産はようやく一部で再開しているが、クルマファンにとって気になるのが軽オープン『コペン』の行末だろう。2月18日現在、生産は停止したままだ。「ジャパンモビリティショー2023」では次期型を示唆する『ビジョン・コペン』が公開され、開発も進められていると見られていたが、果たしてどうなるのか?

◆クーペとして登場もある? 次期型コペンの姿とは
ビジョン・コペンはこれまでの660ccエンジンから1.3リットルエンジンへ、つまり軽自動車規格を脱ぎ捨てる新時代のコペンとして提案されたコンセプトカーだ。

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みんなのコメント

27件
  • tma********
    コペンは最初K(軽)OPENでモーターショーに出てたのが、市販化時にC(コンパクト)OPENとしたから、軽にこだわる必要はないと思っていたので1.3L・FR化には期待していた。
    ただ、ダイハツ自体は今後、軽に集中するということなので、トヨタ主体でS-FRとして開発して、それをダイハツがGRコペンとして併売することになるのかな。
  • sim********
    このテのは会社の業績が傾いたら真っ先にお蔵入りです。残念ながら。
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