復活のウワサが絶えない三菱 パジェロ。走破性がハンパないことがご存じの通りで、三菱の技術の塊的存在でもあった。だが、じつは内装のこだわりが納得すぎるのだった。そしてそれはまだトライトンにも生かされているのだから泣かせるぜ!!!!!!!!
文・写真:ベストカーWeb編集部
まだパジェロのこだわりは新型トライトンに生きていた!?!? さすがホンマもん!! パジェロのスイッチがいちいちデカかったワケ
■さすが本格派!! 悪路走破性だけじゃないのよ、パジェロのこだわりは
1982年から一貫してパジェロが守り抜いたモノ。それはとにかくスイッチをデカくすることだ!!
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操作性への配慮で言えば例えばいすゞのビッグホーン(1991)は
巨大なドアグリップ、ふくらみを持たせた大型のインパネスイッチ、斜めに配置されたPWスイッチ、ダイヤル式のライトスイッチ等徹底していましたが。