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【最近ぜんぜん見ない?】ワゴン車、なぜ絶滅危惧 理由はSUV以外にも ただし魅力は継続 豊かな可能性も
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ワゴン市場は大幅に縮小している

text:Yoichiro Watanabe(渡辺陽一郎)

【画像】いま買える 日本のワゴン【5選】 全135枚

2020年8月20日に、新型スバル・レヴォーグの先行予約が開始された。

レヴォーグはミドルサイズのワゴン(正確にはステーションワゴン)で、クルマ好きのユーザーを中心に人気が高い。

ただしワゴンのマーケットを見ると、車種数が大幅に減っているのが現状だ。

今ではスバル・レヴォーグ、トヨタ・カローラ・ツーリング&継続生産型のフィールダー、マツダ6ワゴン、ホンダ・シャトル程度しか用意されない。

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みんなのコメント

7件
  • ヨーロッパではまだステーションワゴンは人気ですけどね。
    ただ、肥大化で全長も昔よりかなり長くなって、駐車場前が狭い道の多い日本では不利ですよね。
    走行安定性や搭載力は良いのですが。
  • 淋しいね。輸入車で選べるからまだいいけど。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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