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ライバルの後塵を拝し苦戦 新型ステップワゴンは2021年秋デビューが濃厚
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 2Lクラスミニバンはかれこれ20年熾烈な販売合戦を展開している。現在はトヨタヴォクシー/ノア/エスクァイア、日産セレナ/セレナハイウェイスター、ホンダステップワゴン/ステップワゴンスパーダがしのぎを削っている。

 しかしかつてこのクラスの王者だったステップワゴンが現行モデルでライバルの後塵を拝している。

2020年秋に登場!! 新型ノートにe-POWER搭載の三列シート派生車あり!! 全情報

 ステップワゴンは現行モデルが5代目となるが、6代目の新型はいつ登場するのか? どんなクルマになるのか? について考察していく。

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みんなのコメント

76件
  • ステップワゴンはダウンサイジングターボでベース価格が他より高いのと、スパーダにしないとダサい外観のせいで購入のハードルが高くなってる。
    ターボは良いんだから、エアロパッケージを安く提供できるよう努力すべき。
  • 初代のシンプルで安いのは衝撃的だったな、今のモデルはステップワゴンの名前が合わない気がする。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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