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インパルが手がけたリーフは、エクステリアから足まわりまで、そのクオリティを貫いていた【10年ひと昔の新車】
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「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、インパルが手がけた日産 リーフ(初代)だ。

インパル リーフ(2012年:チューンドカー)
エコカーに乗っていると「クルマ好きじゃないんですね」と言われることがある。果たしてそうだろうか? 環境や燃費のことだけ考えて、それだけでエコカーをチョイスしている人がどれだけいるだろう? そんな気持ちでは、まだまだ高価なエコカーをわざわざチョイスすることなんてできない。

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みんなのコメント

1件
  • kus********
    2011年型を未だに所有して娘が中距離までに使っている。もう12万キロで故障知らず。 駆動用は8万キロで交換したが、それから4万キロ乗っているが劣化はほとんど無い。バッテリーは進化しているようだ。
    家内用にe を買い増し。 ヤッパ9年の進化は結構感じるから最新型をお勧めする。350㎞くらいは冬期でも十分だし。3万キロ乗ったがバッテリーの劣化もほとんど感じない。
    車は10年で見違えるような進化するし、ADASも最新が安全なので、近所乗りはともかくとして、10年までで乗り換えた方が良いと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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