■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ
ホンダの新型「シビック」は1972年に登場した初代から数えて10代目となる。同社によれば、初代から7代目まではベーシックカーで、8代目からが“ミドルカー”だという。
改正道交法の影響は?あおり運転をされた時に取った対処法TOP3、3位ドアや窓を完全にロック、2位何もしなかった、1位は?
1種類の4ドア+ハッチバックボディーに、134kWの最高出力と240Nmの最大トルクを発生する1.5ℓ4気筒ターボエンジンを搭載し、前輪を駆動する。ボディーのバリエーションや4輪駆動版、ハイブリッド版などは設定されていない。早速、その10代目「シビック」のMTとATモデルに試乗する機会があったのでレポートをお届けしたい。
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という車であった‥