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日産 次世代生産技術と全固体電池のブレークスルー解説 

掲載 更新 Auto Prove 16
日産 次世代生産技術と全固体電池のブレークスルー解説 
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日産は次世代パワートレイン生産技術に関する説明と全固体電池のパイロット生産ラインの予定工場を公開した。

説明に先立ち、日産自動車の副社長坂本秀行氏から、2024-2026年の短期かつ近視眼的経営計画「The Arc」の中で、2021年7月に英国で発表した「EV36Zero」が極めて重要であり、次世代商品力の向上のためにもこの横浜工場での生産技術が重要になると語った。つまりAmbition2030へと繋がるキーテクノロジーというわけだ。

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みんなのコメント

16件
  • *
    日産のパワートレインって、BEVもFWD用ばかりだよな。
    アリアも基本FWDだし。

    大衆車メーカーだからってのもあるが、圧倒的に一番重い電池がずっと後ろにあるのに、FWDはトラクションもそんなにメリットないし、小回りも利かないし、イマイチじゃないかな?

    せっかくレイアウト自由なBEVなのに、なんか勿体ないな。
  • qxx********
    全固体電池もギガキャストもトヨタが先に言い出したのに日産が先に実現しようとしている。トヨタは何をやっているんだろうか。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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