4月6日(土)にF1第4戦日本GPの予選が行なわれ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得。RBの角田裕毅は10番手だった。
舞台は、世界有数の“ドライバーズサーキット”である鈴鹿サーキット。グランプリ初日には降雨もあったが、予選が行なわれたグランプリ2日目は曇り。Q1開始時点で気温18度、路面温度28度というコンディションで、快晴とはいかないまでもドライでセッションが行なわれた。
■レッドブル重鎮マルコ博士、F1公式セッションデビューの岩佐歩夢を高く評価「角田と1秒以内の差なんて、素晴らしい仕事」
■Q1
18分間のQ1序盤はゆっくりとした出だしとなり、残り13分というところから多くのドライバーがコースへ飛び出していった。
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みんなのコメント
実質上位チームの直ぐ後の順位。
明日はどこまでイケるのか楽しみだ!