ドライビングフィールで選んだ手動装置でタイムアタックを愉しむ
普段からサーキット走行を重ね、メインの活動の場として、ETCC(ヨーロピアンツーリングカーチャレンジ)シリーズのVWA-Cup(フォルクスワーゲンとアウディを対象としたカテゴリー)でサーキットトライアルを楽しんでいる浦野督広さん。富士スピードウェイで1分51秒80というタイムを出す、というなかなかの腕前を持つ。アクティブにカーライフをエンジョイしているそんな浦野さんだけに、気になる手動運転自操式車両の愛車はどうなっているのか、現場で聞いてみた。
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みんなのコメント
直5エンジンは毎回賞受賞してる優れものだし、エンジン横置きベースなのにアンダーにならない奇跡の設計。
エンジン屋でありレースメーカーでもあるアウディのらしさが詰まった一台だと思うよ。
ベイビーR8の名がふさわしい官能的なサウンドと楽しさ。
直4モデルがなければ更に希少性高いのに
儲けるためにはそうはいかないよね。
最近はどのメーカーも魅力のない底辺グレードばかり。
ちゃんと試乗までしてる人も少ないだろうなw