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プジョー206がいま見てもお洒落すぎる! 20年前に日本でバカ売れしたフランスの猫軍団の魅力とは
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エンブレムはライオンだけど「猫足」「猫目」

 猫足ならぬ猫目。これはキャッチーな書き出しが浮かんだぞ……と内心小躍りしながらプジョー206デビュー当時の日本の広報資料を久しぶりに紐解くも、「通称“猫目”と呼ばれるフロントヘッドライト」と、すでにシッカリと表記があった。おそらく当時参加したはずのプレスブリーフィングかどこかでその説明を耳にしていたはずで、単に筆者が失念していただけ、だったようだ。

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みんなのコメント

15件
  • 今もプジョーシトロエンは世界中のメーカーにデザインパクられてますからね。外観はほんと秀逸だと思います。
  • 働いてすぐ位の時期に一目惚れした車です。
    頭金を貯めてディーラーに行きましたが、後席が想像以上に狭く、結局307を購入しました。
    今でも見るとドキッとするデザインですね。
    ただ、大切に乗っている方の苦労は察します。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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