3台それぞれに個性と魅力が詰まっている!
最近ではスーパーハイト軽ワゴンが人気の中心となっている軽自動車。そのなかにハスラーやタフトといったクロスオーバーSUVタイプも割って入り車種のバラエティーが増加していることはご存じのとおり。
しかし、平成初期にはさらにバラエティー豊かなキャラクターを持った「平成ABCトリオ」というものが存在していた。
これはオートザムAZ-1、ホンダ・ビート、スズキ・カプチーノの車名の頭文字を取ったもので、どれも軽自動車ながら圧倒的な個性を持ったモデルだったのだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
年収は最低いくら必要!? “500万円台から”のトヨタ高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」を買える“幸せな家族”の世帯年収とは
新型[ランドクルーザー250]正式デビュー!! 注文殺到は必至のデキも気になる[価格]は?
黄ばんだレンズは磨かないとダメ? いったい誰が得するのよ? 車検でロービーム検査が始まるぞ
全長3.6mで2人乗り! スズキ「次期型ジムニー」!? 流麗なのに“超タフデザイン”採用!? 超斬新な謎モデル「エックスランダー」とは
アンダー200万円! トヨタの「快適小型SUV」何が良い? デビュー“4年”でも売れまくり! 「ヤリスクロス」の魅力は?
みんなのコメント
現存率が一番高いのとアフターパーツがホンダでまだ売ってる。
ただその後車台やエンジンは使い回しとはいえコペンを発売し、長く販売してるのは見事。
アルトワークスと合わせ、「A」と「C」は復活したわけだ。
残るは「B」だが、ホンダが出したのは「S」
上手くはいかないものだ・