第108回インディ500のプラクティス3日目の走行が行なわれ、アロー・マクラーレンのパトリシオ・オワード(アロー・マクラーレン)が、セッションの早い段階で228.861mph(368.316km/h)のフライングラップを記録してリーダーボードのトップに躍り出た。
プラクティス2日目にトップだったスコット・マクログリン(チーム・ペンスキー)が2番手と強力なペースを維持。3番手にはチップ・ガナッシ・レーシングのアレックス・パロウが続いた。
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