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いつの間にか「ゴルファー憧れのクルマ」に!? 石の上にも15年 マツダのブランドイメージ激上がり説を検証する
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 Tポイントジャパン社が一般ゴルファーを対象にした「ゴルフに関するアンケート調査」を実施し、興味深い結果が出た。

「乗っているクルマ、乗りたいクルマ」に関する質問で、20代、30代、40代、50代男性の回答すべてにテスラやベンツ、BMWなどと並んでマツダが入っているのだ。

いつの間にか「ゴルファー憧れのクルマ」に!? 石の上にも15年 マツダのブランドイメージ激上がり説を検証する

 マツダのブランドイメージがテスラや欧州御三家、レクサスなどと並ぶところまで上がってきているということ。地道に続けてきた マツダのブランドイメージ向上策が成果を出していることの、ひとつの証明と言えるだろう。

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みんなのコメント

149件
  • さすが「ベストカー」、大爆笑記事ですね。
    ゴルファー憧れって何ですか?
  •  記事には明らかなミスリードがある。
     質問内容は「乗っているクルマ、乗りたいクルマ」であり、この中には「仕方なくマツダの車に乗っている人」が答える車も「マツダ」となる。こういう人は妥協してマツダに乗っているわけで、ブランドが向上しているとは言えない。しかも、割合やランキングも一切書くことなく、「どの年代にもいる」としか書いていない。そりゃあ、マツダの車を購入する人はどの年代にも一定数いるだろう。あくまでも「マツダをよいしょする記事を書こう」というスタートから書いた記事としか思えない。
     もっとも、そうだとしてももう少し主張をサポートしてくれるデータ(アンケート結果)を探し出せないものだろうか?
     ちなみに、私はマツダの車は素晴らしいも車だと考えていて、記事の書き方がお粗末で逆にマツダをイメージダウンさせていると考えている。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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