RBのダニエル・リカルドは、F1中国GP決勝のセーフティカー(SC)走行中にランス・ストロール(アストンマーティン)から追突を受けリタイア。それから2週間弱が経ったが、まだスッキリとできてはいないようだ。
リカルドはSCからのリスタートに向けて各車がタイヤを温める中で、前のクルマに合わせてブレーキを踏んだところ、ストロールの減速が間に合わず突っ込まれてしまった。
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リカルドはこのインシデントに憤慨。特にストロールは自分の非を認めず、前を走っていたドライバーたちを非難したことが明らかになった後、リカルドは「血が沸騰した」と激怒した。
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